
BIG MAX ZEROは、超低レイテンシーで使えるブリックウォール・リミッターです。
制作中のリアルタイム処理からマスタリング、配信・放送用途まで幅広く対応します。
音のキャラクターを大きく変えずにピークだけをしっかり抑えたい方に向いているプラグインです。
BIG MAX ZERO:低レイテンシーで使える実用派リミッター

BIG MAX ZEROは、BIG MAN LABSが提供する無料のリミッタープラグインです。
VST/AU/CLAP形式に対応し、アーティスト、プロデューサー、ミキシング・マスタリングエンジニア、さらには放送用途まで幅広く使える設計になっています。
特徴は「超低レイテンシー」と「透明感のあるブリックウォール・リミッティング」
ピークを確実に抑えながらも、音の質感やニュアンスをできるだけ損なわない設計が魅力です。
BIG MAX ZEROの主な特徴
BIG MAX ZEROの特徴は、以下の通りです。
超低レイテンシー・リミッティング
BIG MAX ZEROは、用途に応じてレイテンシーを選択できます。
ルックアヘッド(先読み)時間は以下の3種類です。
- 0.5ms
- 1ms
- 2ms
制作中のリアルタイム演奏や録音時にも扱いやすく、レイテンシーを抑えたい場面でも安心して使えます。
ライブ用途や配信、放送など、遅延が気になる環境にもフィットします。
透明感のあるブリックウォール・リミッター
BIG MAX ZEROは、ピークを確実に抑えるブリックウォール方式を採用しています。
- 不要な音の着色を抑える
- 過度なポンピングを防ぐ
- 原音のキャラクターをできるだけ維持する
単に音圧を上げるだけではなく、「整える」感覚で使えるリミッターです。
マスタリングの最終段だけでなく、ミックスのバス処理にも取り入れやすい設計になっています。
4種類のリミッティングモード
用途やジャンルに合わせて選べる、4つのチューニング済みアルゴリズムを搭載しています。
- LOUD
- CLEAN
- SMOOTH
- SAFE
楽曲の方向性や求める質感に合わせて切り替えられます。
たとえば、より積極的に音圧を稼ぎたい場合はLOUD。
できるだけ自然な質感を保ちたいならCLEAN。
角を丸めるような処理を求めるならSMOOTH。
安全性を重視するならSAFE。
シンプルな操作で、キャラクターの違いをはっきり体感できます。
インターフェースと操作性
BIG MAX ZEROの画面は、視認性を重視したレイアウトです。
必要なパラメーターにすぐアクセスできる設計になっています。
主なコントロールは以下の通りです。
- INPUT
入力レベルを調整します。 - ATTACK
アタックタイムを設定します(例:20.0ms)。 - RELEASE
リリースタイムを設定します(例:200.0ms)。
AUTO機能も搭載しています。 - LINK
ステレオリンクの割合を調整します(例:100%)。 - CEILING
最終的な出力の上限を設定します(例:-0.01dB)。
さらに、LUFS-I表示によりラウドネスの目安も確認できます。
GR(ゲインリダクション)表示やMAX表示もあり、どれだけ抑えているかが一目で分かります。
視覚的な波形表示も搭載しており、ピークの動きやリミッティングのかかり具合を直感的に把握できます。
操作に迷いにくい構成なので、初心者にも扱いやすい設計です。
こんな人におすすめ
BIG MAX ZEROは、次のような方に向いています。
- 低レイテンシーで使えるリミッターを探している人
- 音をできるだけ変えずにピークだけを抑えたい人
- ミックスやマスタリングで手軽に音圧管理をしたい人
- 放送や配信で安全にレベル管理を行いたい人
- 無料で高品質なリミッターを試したい人
シンプルながら実践的な機能がそろっています。
余計な装飾を省き、必要な性能に集中した設計です。
まとめ:BIG MAN LABS「BIG MAX ZERO」0.5msから選べる超低レイテンシー設計!制作・配信・放送まで幅広く使える無料ブリックウォール・リミッター|DTMプラグインセール
BIG MAX ZEROは、超低レイテンシーと透明感のある処理を両立したブリックウォール・リミッターです。
0.5msから選べるルックアヘッド。
4種類のリミッティングモード。
視認性の高いインターフェース。
制作、配信、放送まで幅広く対応できる柔軟さがあります。
シンプルに「安心して使えるリミッター」を探している方にとって、有力な選択肢になるでしょう。
