Free Music Download

Audiofier「Seven For Kontakt」レイヤーが進化するサウンドを生み出す!7つの音を重ねて表情が変わる、アンビエント・シネマティック音源

【11/30 9時まで 70%OFF】Audiofier「Seven」が通常59ドルがセール価格19ドルに!約5,600円割引SALE

VST ALARMがセール開始!

Audiofier「Seven For Kontakt」レイヤーが進化するサウンドを生み出す!7つの音を重ねて表情が変わる、アンビエント・シネマティック音源|DTMプラグインセール

通常価格:$59.00

セール価格:$19.00(70%OFF!)

>>>Sevenのセールページ

>>>その他VST ALARMのセールはコチラ

静かに広がるサウンドスケープ、予測できないレイヤーの進化。

Seven For Kontaktは、アンビエントやシネマティック音楽に特化した、多層構造のパッド音源です。

最大7つのレイヤーを自在に操り、偶然性と操作性を両立した独自のサウンドを生み出します。

この記事では、Sevenの特徴や活用法、どんな人におすすめかを詳しく紹介します。

CONTENTS

Seven For Kontakt:7レイヤーのアンビエント&シネマティック音源

Seven by Audiofierは、Kontakt専用のマルチレイヤーパッド&サウンドスケープジェネレーターです。

アンビエントやシネマティックな音楽制作に特化した設計で、最大7つのサウンドレイヤーを自在に操ることができます。

Seven For Kontaktの特徴と機能

主な特徴と機能は、以下の通りです。

7つのレイヤーで作り出すサウンドのレイヤリング

  • 最大7つのレイヤーに、合計200種類のマルチサンプルソースを自由に割り当て可能
  • レイヤーごとに異なるサウンドを設定し、複雑で深みのある音色が作れる
  • キースイッチ(F0~B0)を使って、リアルタイムにレイヤーを切り替え/組み合わせ可能
  • C1以降の鍵盤が演奏用として使用される

GUI:視覚的にも直感的な操作が可能

  • メイン画面には、各レイヤーを示すアイコン付きのサウンドプールが表示される
  • レイヤーアイコンをドラッグ&ドロップして異なるサウンドカテゴリに割り当てると、自動で視覚的に変化
  • オリジナルのカラーは保持されるため、どのレイヤーがどれか判別しやすい

SOUND PAGE:レイヤーの起動・操作方法が多彩

  • キースイッチで、レイヤーを個別にオン/オフ可能
  • レイヤーを順に追加/入れ替え
  • ランダムで1レイヤーまたは複数レイヤーを同時にトリガー
  • モジュレーションホイールを使ったレイヤーごとの音量クロスフェードも対応

CONTROLS PAGE:ダイナミックな音の変化を自動化

  • AHDSR、パン、オクターブ、LFO(ボリューム)を含む多機能な調整が可能
  • ボリューム、ピッチ、パン、フィルターの各値を自動で変化させることで、常に進化する音を作れる
  • 「ランダマイズ」機能を使えば、ワンクリックで即興的かつ魅力的なサウンドを生成可能

EFFECTS PAGE:XYパッドで音に深みを

  • コンボリューションリバーブとディレイをXYパッドで操作可能
  • 200種類以上のインパルスレスポンス(IR)を搭載し、サウンドの質感や空間性を自在にコントロール可能

FILTERS PAGE:レイヤーごとにフィルター制御

  • 各レイヤーに個別のカットオフ&レゾナンススライダーを搭載
  • モジュレーションホイールや任意のMIDI CCに割り当て可能

機能のまとめ

以下のような多機能が組み込まれており、アンビエントから映画音楽、エレクトロニックまで幅広く対応します。

サウンド面

  • 200種類のサウンドソース
  • 40以上のプリセット(スナップショット)

プレイモード

  • キースイッチでのレイヤー追加/削除
  • ランダム単体レイヤーまたは複数レイヤーの同時再生
  • 音量を順にクロスフェード
  • モジュレーションホイールで段階的にレイヤーを追加
  • レイヤー持続再生モード

エフェクト・モジュレーション

  • XYパッドで操作するコンボリューション&ディレイ
  • モジュレーションホイールでのマスターフィルター制御
  • レイヤーごとのバイディレクション・ピッチベンド
  • 複数のフィルタータイプを各レイヤーに適用
  • 音量・ピッチ・パン・フィルターの継続的な自動変化

Seven For Kontaktの使い方・活用法

Seven For Kontaktは、単なるパッド音源にとどまらず、工夫次第でさまざまな音楽ジャンルや用途に応用できる柔軟なツールです。

以下では、実際の制作シーンを想定しながら、Sevenの効果的な活用法を詳しく紹介します。

活用法一覧

  • アンビエント・ドローン制作に最適
    • ゆるやかに進化する7レイヤー構成により、手を加えずとも長時間の持続的な音響が可能
    • ボリュームやフィルターの自動変化を活用して、静かで深いサウンドスケープを生成
  • 映画・ゲームのBGM制作
    • シネマティックな質感のサウンドが豊富に収録されているため、緊張感や神秘性を演出する音づくりに向いている
    • XYパッドによるリアルタイムの効果調整で、映像とのシンクロにも強い
  • ライブパフォーマンスでの即興演奏
    • キースイッチでレイヤーを瞬時に切り替えられるため、ライブ中のダイナミックなサウンド展開が可能
    • モジュレーションホイールを使えば、演奏中にレイヤーを重ねていく演出もスムーズに行える
  • ローファイやエレクトロニカの背景音素材に
    • 荒れた質感やノスタルジックな空気感を持つ音も多く、ジャンル特有の「空間埋め」や雰囲気づくりにぴったり
    • フィルターやピッチLFOでの変化を加えれば、より独創的な雰囲気を演出可能
  • サウンドデザインや効果音制作
    • 非音楽的な音やテクスチャ音も多く含まれており、SF・ホラー系の効果音や環境音にも活用できる
    • ランダマイズ機能で予測不能な音の組み合わせを得られ、発想の起点になる

Seven For Kontaktがおすすめな人

Seven For Kontaktは、シンプルなパッド音源ではなく、多彩なレイヤー操作やサウンドデザインの可能性を備えた高度なライブラリです。

そのため、単に音を出したいだけの人よりも、特定の制作目的や表現の幅を求める人に向いています。

以下に、Seven For Kontaktを特におすすめできる人のタイプを紹介します。

Seven For Kontaktがおすすめな人のタイプ

  • アンビエント系や映画音楽を作る人
    • 時間の経過とともに変化する音のレイヤーが、ゆったりとした空間演出に最適
    • 背景音として成立するだけでなく、物語性を感じさせる音づくりにも対応
  • インスピレーションのきっかけが欲しい人
    • ランダマイズ機能により、予測不能な音の組み合わせが得られ、思いもよらないアイデアにつながる
    • 「音から曲を作る」タイプの人にぴったり
  • 音作りに時間をかけたくないクリエイター
    • プリセット(スナップショット)が豊富に用意されており、即戦力の音がすぐ使える
    • 音色の変化も簡単な操作で行えるため、作業スピードを重視する人にも合う
  • ソフトな質感のパッド音を探している人
    • エッジの効いたシンセとは違い、柔らかく溶けるようなテクスチャが特徴
    • ヒーリング系やローファイなど、主張しすぎない音が必要なジャンルにも向いている
  • レイヤー構造で音を構築したい人
    • 単音のサンプルに飽きた人や、自分だけのレイヤー構成を作りたい人に最適
    • 視覚的なレイヤー管理が可能で、音のバランス調整もスムーズに行える

基本情報

  • フォーマット:Kontaktライブラリ(フル版5.8.1以降に対応)
  • サイズ:7.85GB(NCW圧縮形式)
  • 収録ファイル数:1665のオーディオサンプル
  • 必要条件:Kontaktフルバージョン(無料のKontakt Playerでは使用不可)

【11/30 9時まで 70%OFF】Audiofier「Seven」が通常59ドルがセール価格19ドルに!約5,600円割引SALE

VST ALARMがセール開始!

Audiofier「Seven For Kontakt」レイヤーが進化するサウンドを生み出す!7つの音を重ねて表情が変わる、アンビエント・シネマティック音源|DTMプラグインセール

通常価格:$59.00

セール価格:$19.00(70%OFF!)

>>>Sevenのセールページ

>>>その他VST ALARMのセールはコチラ

まとめ:Audiofier「Seven For Kontakt」レイヤーが進化するサウンドを生み出す!7つの音を重ねて表情が変わる、アンビエント・シネマティック音源|DTMプラグインセール

今回の記事では、Seven For Kontaktの魅力と活用法について解説しました。
以下に要点をまとめます。

  • 7つの音色レイヤーで奥行きのあるサウンドを構築できる
  • ランダマイズやクロスフェードによる進化する音作りが可能
  • 映像音楽・アンビエント・ローファイなど幅広く対応
  • キースイッチやモジュレーションによる直感的な操作性
  • プリセットも豊富で即戦力になる

Seven For Kontaktは、創造的な音作りを支える柔軟で奥深いツールです。

ありきたりな音源にはもう飽きた
音で世界観を描きたい

そんなあなたにこそ、一度試してほしいライブラリです。

Audiofier「Seven For Kontakt」レイヤーが進化するサウンドを生み出す!7つの音を重ねて表情が変わる、アンビエント・シネマティック音源|DTMプラグインセール

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
CONTENTS