
【無料配布】「ToTc Productions Arp 2600 Vol. 1」がリリース & 無料配布!

>>>ToTc Productions Arp 2600 Vol. 1の配布ページ

Korg Arp 2600 VSTiを使い込みながら生まれた、32種類のフリープリセットをまとめた音色集が公開されました。
実験的でありながら実用性も意識された内容は、Arp 2600の可能性を探るうえで良い出発点になります。
無料配布
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ToTc Productions Arp 2600 Vol. 1:Korg Arp 2600 VSTiを使った32のフリープリセット集
ToTc Productions Arp 2600 Vol. 1は、Frank Genusが制作・公開した、Korg Arp 2600 VSTi専用のフリープリセット集です。
Substack上で公開されており、作者自身が「無料で共有すること」を前提に制作しています。
制作の背景
Frank Genusは、かつてサウンドデザインやVST制作に深く関わっていましたが、2014年頃にその世界から離れ、法律分野でのキャリアを選びました。
その後、Substackを始めるにあたり、次のような方針を掲げています。
- 再びサウンドデザインに取り組む
- 規模は小さくても継続する
- 制作したものは無料で公開する
本プリセット集は、その取り組みの第一歩にあたります。
Korg Arp 2600との出会い
サウンドデザインから離れていた当時、Frank Genusが所有していたKorg Collectionには、以下のソフトシンセが含まれていました。
- Wavestation
- Mono/Poly
- MS-20
- PolySix
- Legacy Cell
いずれも評価の高い音源ですが、当時はKorg製のArp 2600は存在していませんでした。
昨年、Korg Collectionをアップグレードした際、新しく追加された音源の中で、最初に試したのがArp 2600 VSTiだったそうです。
初めて音を出したときの印象
Arp 2600を起動し、最初の音を聴いた瞬間の感想は、はっきりと「衝撃的だった」と語られています。
当時を振り返り、次のように述べています。
- 優れたシンセはすでに数多く存在していた
- 当時もっとも完成度が高いと感じていたのはTimewARP 2600
- それでも、Korg版Arp 2600は別次元だった
現在でも、起動するたびに感心させられる存在だと評価しています。
32サウンドの制作について
仕事の都合上、まとまった制作時間を確保するのは難しい状況でしたが、数か月にわたって少しずつ音作りを進め、結果として32種類のサウンドが完成しました。
このプリセット集は、
- Arp 2600に対する現時点での理解
- 実験的な音作りの記録
- 個人的な音の好みの反映
そうした要素をまとめたものです。
今後についても、
- Arp 2600用の追加プリセット
- 他のソフト/ハードシンセ向け音色
を制作していく予定があると書かれています。
収録されているサウンドの傾向
このプリセット集には、ジャンルや用途を統一したテーマはありません。
収録内容は、以下のように幅広い構成です。
- アンビエント寄りのサウンドスケープ
- ゆっくり展開するパッド音
- 前に出るリードサウンド
- 低域を支えるベース音
- ギター的なニュアンスを持つ音色
また、
- In This Momentの楽曲に着想を得た音
- 非常に有名なGuns N’ Rosesの楽曲を意識した音
も含まれています。
ただし、特定曲の完全再現を目的としたものではなく、あくまで自身のサウンドデザイン美学に基づいた制作です。
ダウンロードと読み込み方法
本プリセット集は、無料でダウンロード可能です。
Arp 2600 VSTiへの読み込みは、Librarian機能を使って行います。
- LibrarianのImport機能を使用
- プリセットバンドルを指定して読み込み
【無料配布】「ToTc Productions Arp 2600 Vol. 1」がリリース & 無料配布!

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まとめ:ToTc Productions「ToTc Productions Arp 2600 Vol. 1」Korg Arp 2600 VSTiを使い込みながら生まれた、実験的かつ実用的な32種類のフリープリセット集|DTMプラグインセール
本プリセット集は、多忙な中でも少しずつ音作りを重ねた結果を、そのまま共有するという姿勢が反映された内容です。
派手なテーマ設定や再現系に寄せるのではなく、音そのものの手触りや変化を楽しむことを目的とした構成になっています。
- Arp 2600の構造を活かした実験的な音作りが中心
- サウンドスケープ、パッド、リード、ベースなど幅広い音色構成
- 特定ジャンルに縛られず、制作アイデアのきっかけとして使いやすい
- プリセット数は32と控えめで、1音ずつ試しやすい
- フリー配布のため、気軽に導入できる
Arp 2600を「完成された音源」として使うだけでなく、音を作りながら理解を深めたい人に向いたプリセット集と言えるでしょう。
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