
音に迫力が足りない、ミックスで埋もれてしまう――
そんな悩みを抱えるビートメイカーにとって、Apeshyt RAMPAGEはまさに“最後の一撃”。
音を暴れさせるために設計されたこのマルチFXプラグインは、従来の「キレイすぎる音作り」に限界を感じたあなたにこそ使ってほしいアイテムです。
CONTENTS
Apeshyt RAMPAGE:音を破壊するマルチFXプラグイン

「もっと音を太くしたい」「とにかくエグくて攻撃的なサウンドが欲しい」
そんなあなたの感覚に直撃するのが、Apeshyt RAMPAGEです。
Apeshyt RAMPAGEは、単なるマルチエフェクトではありません。
このプラグインは、音を壊し、歪ませ、暴れさせるための「サウンド破壊兵器」とも言える存在です。
特徴:Apeshyt RAMPAGEに含まれるサウンドプリセット
以下のような激しく、独創的なサウンドプリセットが収録されています。
すべての音源が「ミックスの中で目立つ」ことを目的に設計されています。
- 10種類のベース
- スピーカーを破壊しかねないレベルの低音
 - グロウル系、ディストーションが効いた重厚なサウンド
 - TrapやDrill系ビートに最適
 
 - 20種類のフルート
- 不気味で幻想的、かつ攻撃的なニュアンスを持つ
 - メロディラインに異質感と個性を与える
 - オーガニックなのにどこか機械的
 
 - 10種類のリード
- ミックスの中で前に出てくる強烈な主張
 - シャープで切り裂くようなシンセ音
 - EDM、Trap、Hyperpopなどジャンルを問わず使用可能
 
 - 10種類のキー(鍵盤系サウンド)
- 暗く重たいトーン
 - アンビエント、Lo-fiにもフィットする豊かなテクスチャー
 - ドラマチックな展開にも向く
 
 
※どのサウンドも「優しくてナチュラル」な仕上がりとは対極です。
「ミックスで埋もれる音」ではなく「殴ってくる音」を求める人に最適です。
Apeshyt RAMPAGEは誰におすすめ?
このプラグインが本当に合うのは、次のようなタイプのプロデューサーです。
- 「自分のビートが何か物足りない」と感じている人
 - 他と差をつけたい、音で主張したい人
 - クリアで綺麗すぎる音より、ラフで暴力的な音が好きな人
 - Trap、Drill、Dubstep、Experimental Hip Hopなどを制作している人
 - サウンドデザインにおいて「ルールを壊したい」と思っている人
 
対応OS・DAW:幅広い互換性が魅力
さまざまな環境で使えるのもApeshyt RAMPAGEの強み。
以下の通り、主要なOSとDAWに対応しています。
- 対応OS
- macOS:High Sierra以降(Intel & Apple Silicon M1〜M4)
 - Windows:XP 〜 Windows 11まで
 
 - 対応DAW(VST / AU形式)
- Ableton Live
 - Logic Pro(AUのみ)
 - MainStage(AUのみ)
 - FL Studio
 - Studio One
 - Reason(v9.5以降)
 - Cubase
 - Reaper
 - Bitwig
 - Digital Performer
 
 
まとめ:Apeshyt Plugins「Apeshyt RAMPAGE」ベースもメロディも“ヤバい音”に変える!“ただのエフェクト”では終わらない、音を破壊・変形させるマルチFX|DTMプラグインセール
Apeshyt RAMPAGEは、まさに「ビートに獣性を与える」ためのツールです。
単なるサウンドエフェクトではなく、あなたの音楽を変える武器になります。
- ベースやリードなど40種類の破壊的なサウンドプリセットを搭載
 - Mac・Windowsの広範囲なOS/主要DAWに幅広く対応
 - 音を歪ませ、暴れさせ、個性を際立たせるマルチFX効果
 - 他と差別化できる“攻撃的サウンド”が即戦力になる
 
Apeshyt RAMPAGEは、「普通じゃ物足りない」すべての音楽制作者に向けた、鋭利でラフな音を生み出す武器です。
まだ試していない方は、一度体験してみてください。音の質感が一気に変わります。
