
【11/8 9時まで】XTD「Analogical Analogy」が6.95ドルに!


音作りに時間をかけず、即戦力となるプリセットを探しているなら「Analogical Analogy」は要チェック。
XTDによる190種類の高品質なプリセットは、Analog Labユーザーにとって非常に頼れる存在です。
無料版のAnalog Lab Playでも使えるのが嬉しいポイント。
ジャンルを問わず幅広く活用できます。
セール価格:$6.95

Analog Labユーザー必見:XTDによる190種類の高品質プリセットパック「Analogical Analogy」

Analog Labユーザーにとって、音作りの幅を広げてくれるプリセット集は非常にありがたい存在ですよね。
今回紹介するのは、プロのミュージシャンでありサウンドデザイナーである XTD が手がけたプリセットパック「Analogical Analogy」
その内容はなんと 190種類のサウンドプリセット。
しかも、無料版のAnalog Lab Playでも使用可能という嬉しい仕様です。
圧倒的なプリセット数:190種類
- プリセット内容の内訳
- ベース(Basses):厚みのある低音や、モジュレーションが効いた攻撃的なサウンドが揃っています
- リード(Leads):シンセウェーブ系のきらびやかなリードから、ディストーション感のある攻めた音まで収録
- パッド(Pads):浮遊感や深みのある音が多数。アンビエントやシネマティック系に最適
- プラック(Plucks):アタック感のあるサウンドで、リズミカルなフレーズにぴったり
- それぞれのプリセットは、プロの耳でチューニングされており、すぐに楽曲に使える即戦力サウンドが揃っています
無料版「Analog Lab Play」にも対応
- 通常、Analog Labの一部プリセットは有料版でないと使えないケースが多い中、「Analogical Analogy」はAnalog Lab Play(無料版)でも使用可能
- DAWに負担をかけず、コストも抑えつつクオリティの高い音作りが可能
幅広いジャンルに対応
- EDM・Lo-fi・Techno・Ambient・Synthwave・Trapなど、ジャンル問わず使える汎用性の高さが魅力
- これから音楽制作を始める人にも、既にプロとして活動している人にもマッチします
即ダウンロードで制作を加速
- 購入後はすぐにダウンロード可能な設計
- DAWで即座に読み込めるので、「インスピレーションが来た今すぐ作業したい!」というときにもぴったり
Analogical Analogyの使い方・活用法
「Analogical Analogy」は、ただプリセットが多いだけの音源集ではありません。
実際の楽曲制作やサウンドデザインの現場で、即戦力となる使い方ができるのがこの製品の魅力です。
ここでは、具体的な活用方法をいくつか紹介します。音楽ジャンルや制作スタイルに応じて、柔軟に応用できるのもポイントです。
- 作曲のインスピレーション源として使う
プリセットを一通り鳴らしてみることで、メロディやリズム、曲の雰囲気のアイデアが自然と湧いてくる。
特に、リードやプラック系のサウンドは、メインモチーフ作りに最適。 - ジャンルごとのサウンドテンプレートとして活用
各プリセットが特定のジャンルに合うよう設計されているため、シンセウェーブ、Lo-Fi、EDMなどにすぐに対応できる。
例:- アンビエントやシネマティック → パッドを使用
- ダンスミュージック → ベースやリードが有効
- ミックスの中で「音の隙間」を埋める要素として使う
特定の帯域にフィットする音が見つかるため、既存のトラックに追加して厚みを出す用途にも最適。 - プリセットをベースに自分好みにカスタマイズ
音作り初心者でも、既存のプリセットを少し調整することでオリジナル感のある音色が作れる。
フィルターやエンベロープの調整だけでも印象が変わる。 - Analog Lab Play(無料版)ユーザーでも本格的なトラック制作が可能
無料ソフトでここまで幅広いサウンドが使えるのは非常に稀。
制限のある環境でも、質の高い楽曲が作れる点は大きな利点。
Analogical Analogyがおすすめな人
「Analogical Analogy」は、単なる大量プリセット集ではなく、ユーザーの音楽制作を本質的に支援するツールです。
ここでは、この製品が特におすすめできる人の特徴を整理して紹介します。
あなたが以下のどれかに当てはまるなら、このプリセットパックはきっと制作に役立ちます。
- 音作りに時間をかけたくない人
一からサウンドをデザインするのが苦手、または面倒だと感じる人に最適。
即戦力の音色が豊富に揃っており、すぐに楽曲に使える。 - Analog Lab Play(無料版)ユーザー
通常は使えるプリセットが限られる無料版ユーザーでも、全てのサウンドが問題なく使用できる点は大きな魅力。 - 複数ジャンルを横断して制作している人
EDM、Lo-fi、Ambient、Synthwave、Trapなど、幅広いジャンルに対応しているため、ジャンルに縛られない制作スタイルにもフィットする。 - サウンドの幅を広げたい人
既存の音源ライブラリに物足りなさを感じている人や、新しいインスピレーションが欲しい人にもぴったり。 - 制作初心者〜中級者のDTMer
複雑なエディットをしなくても高品質な音が使えるため、操作に不慣れな初心者でも安心して活用できる。 - プロジェクトに“抜ける音”が欲しい人
ミックスで埋もれず、前に出るサウンドが多数含まれているため、トラックの主役になる音を探している人にもおすすめ。
【11/8 9時まで】XTD「Analogical Analogy」が6.95ドルに!


まとめ:XTD「Analogical Analogy」EDM・Lo-fi・アンビエント・シンセウェーブまで対応!190音色のプロ仕様プリセットでインスピレーションを刺激し、音作りに悩まない制作環境を実現する、無料版のAnalog Lab Playでも使えるプリセット集|DTMプラグインセール
この記事では「Analogical Analogy」の内容と活用法、どんな人におすすめかを紹介しました。
このプリセットパックは以下の点で非常に優れています。
- 190種類の高品質プリセットが収録
- ベース・リード・パッド・プラックを網羅
- EDM、Lo-fi、アンビエントなど幅広いジャンルに対応
- 無料のAnalog Lab Playでも使用可能
- 初心者からプロまで活用できる設計
音楽制作の効率を上げ、表現の幅を広げたい人には間違いなくおすすめです。
プリセット選びに迷っている方は、まずこの一つから試してみてください。
セール価格:$6.95
