
エレクトリックピアノの温かみのあるサウンドが好きだけど、少し違うテイストがほしい…
RhodesやWurlitzerのような音色を、新しいアプローチで再構築したKontakt音源。
無料で手に入るので、すぐに試してみる価値ありです!
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CONTENTS
Alt Tines – クラシックエレピの新しい形

Alt Tinesは、Rhodes、Wurlitzer、Pianetのようなエレクトリックピアノの音色を求める人に向けた、新しいスタイルのバーチャルインストゥルメントです。
ただし、単なる模倣ではなく、ステレオ・ポリフォニック・シンセサイザーとして再構築されている点が特徴です。
Alt Tinesの特徴
- クラシックEPの新しい解釈
- RhodesやWurlitzerのような音色をベースにしながらも、従来のエレクトリックピアノとは一味違うサウンドを提供
- 単なるエミュレーションではなく、独自の個性を持つ楽器
- サンプリング技術
- 5段階のベロシティ・レイヤー(鍵盤の強弱に応じた音色変化)を搭載
- ステレオ環境での表現力を高める工夫が施されている
- Kontakt用音源
- Native Instruments社のサンプラー「Kontakt」のバージョン6.8以上が必要
- フルバージョンのKontaktでのみ使用可能(無料のKontakt Playerでは動作不可)
- 容量と動作環境
- 812.5MBのストレージが必要
- 高品質のサンプリングデータがコンパクトに収められている
どんな人におすすめ?
- クラシックなエレピサウンドが好きだけど、少し変化を加えたい人
- 従来のRhodesやWurlitzerとは違う新しい響きを求めている人
- Kontaktを使いこなしているプロデューサーや作曲家
- シンセサイザーのような広がりのあるエレピ音が欲しい人
まとめ:Ink Audio「Alt Tines」エレピサウンドをさらに進化!RhodesやWurlitzerの魅力を引き継ぎつつ、新たな表現力を備えたステレオ・ポリフォニック・シンセ音源|DTMプラグインセール
今回の記事では、Alt Tinesの特徴や魅力について紹介しました。
- クラシックなエレピ音色を再解釈し、ステレオ・ポリフォニック・シンセとして再構築
- 5段階のベロシティ・レイヤーによる豊かな表現力
- Kontakt 6.8以上が必要で、無料のKontakt Playerでは動作不可
- 812.5MBのコンパクトなサイズで高品質なサウンドを提供
- 無料でダウンロード可能!
エレピ好きはもちろん、新しい音を探しているプロデューサーにもおすすめの一本。

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