
ギターのアイデアをすぐに記録し、コードや歌詞、メモをまとめて管理したい方に便利なのがGuitar Notebookです。
無料版でも基本的な作曲・管理機能を利用できるため、気軽に使い始められます。
この記事では、無料版でできることや主な特徴を分かりやすく紹介します。
Guitar Notebook:ギター演奏から作曲までをサポートする音楽ノートアプリ

ギターを弾いていると、「思いついたフレーズをすぐ残したい」「コード進行を忘れないように保存したい」と感じることがあります。
Guitar Notebookは、そんなアイデアをひとつの場所にまとめて管理できるギター向けのノートアプリです。
コード、歌詞、録音、楽譜をまとめて保存できるため、作曲はもちろん、練習や曲の管理にも役立ちます。
iPhone・iPad・Macに対応しており、複数のAppleデバイスで同じ曲を扱える点も魅力です。
主な特徴は次のとおりです。
- コード付きで曲を作成できる
- 歌詞を入力できる
- オーディオ録音に対応
- コードライブラリを搭載
- コード検出機能を利用できる
- 楽譜や手書きノートを読み込める
- 曲をラベルで整理できる
- iCloudで同期できる
- PDFとして書き出せる
曲作りから保存、共有までを一つの流れで進められます。
曲のアイデアをすぐに残せる
曲作りでは、思いついた瞬間に記録することが大切です。
Guitar Notebookでは、シンプルな操作でアイデアを素早く保存できます。
できることは以下のとおりです。
音楽理論に詳しくない方でも扱いやすく、初心者から経験者まで幅広く利用できます。
- コード進行を入力する
- 歌詞を書き留める
- メロディのアイデアを録音する
- 曲のメモを追加する
コードキーボードやコードライブラリも用意されているため、コード入力もスムーズです。
コード検出機能でコード名を自動表示

ギター指板をタップすると、入力した音から候補となるコード名を自動で表示します。
コード名が分からない場合でも、確認しながらコードを作成できます。
この機能によって、
- オリジナルコードを試せる
- コード名を確認しながら作曲できる
- コードの学習にも活用できる
といった使い方ができます。
コード理論の理解を深めたい方にも便利な機能です。
ギター演奏を録音できる
演奏した内容をそのまま録音して保存できます。
録音方法は用途に合わせて選択できます。
- ギターインターフェースを接続して録音
- デバイス内蔵マイクで録音
- 複数回録音してベストテイクを残す
- オーディオファイルを読み込む
既存の音源も取り込めるため、過去に作成した曲やデモ音源もまとめて管理できます。
録音データとコード、歌詞を同じ曲として保存できるため、後から見返しやすくなります。
SongSight AIで紙の楽譜をデジタル化
SongSight AIを利用すると、紙のノートや楽譜をデジタルデータとして取り込めます。
画像を解析し、編集できる曲データへ変換します。
読み取り対象は次のような内容です。
- 手書きの歌詞
- 印刷された歌詞
- コード名
- コードダイアグラム
紙で管理していた曲を整理したい場合にも役立ちます。
デジタル化した後は、そのまま編集や再生を行えます。
ラベル機能で曲を整理
曲数が増えると、目的の曲を探すのが大変になります。
Guitar Notebookではラベル機能を使って自由に分類できます。
例えば、
- 作曲段階
- ジャンル
- 気分
- アルバム
- カテゴリー
- カバー曲
- インスト曲
など、自分の管理しやすい方法で整理できます。
ラベルによる絞り込みにも対応しているため、目的の曲をすぐに見つけられます。
ChordsとFlexFretsに対応
コード表記は2種類のスタイルから選択できます。
Chords
一般的なコードダイアグラムを使ってコードを表示します。
見慣れたスタイルでコードを管理したい方に向いています。
FlexFrets
柔軟な指板表示を利用できる表記方法です。
演奏スタイルや用途に合わせて表示方法を切り替えられます。
iCloudで自動同期
保存した曲はiCloud経由で同期できます。
複数のAppleデバイスを利用している場合でも、同じデータを共有できます。
主なメリットは次のとおりです。
- iPhoneで作成した曲をMacで編集できる
- iPadで練習中のデータをそのまま利用できる
- データをリアルタイムで同期できる
- オフライン作業にも対応
インターネットに接続できない環境でも作業を続けられます。
接続が回復すると、変更内容が同期されます。
PDF保存や共有にも対応
作成した曲はさまざまな方法で保存・共有できます。
対応している機能は次のとおりです。
- PDFとして書き出す
- ファイルアプリへ保存する
- 印刷する
- 他の人へ共有する
- 録音データを書き出す
共同制作やバックアップ、ライブや練習用の資料作成にも活用できます。
無料版とPRO版の違い
Guitar Notebookには無料版とPRO版があります。
無料版でも基本的な機能は利用できますが、一部の機能はPRO版限定です。
例えば、公式サイトでは次のような機能がPRO版向けとして案内されています。
- 録音回数の制限がなくなる
- より高度な録音機能を利用できる
まずは無料版で使い勝手を確認し、必要に応じてPRO版を検討しやすい構成になっています。
Guitar Notebookがおすすめの人
Guitar Notebookは、曲作りから管理までを一つのアプリで行いたい方に向いています。
特に次のような方におすすめです。
- ギターで作曲をしている
- コードと歌詞をまとめて管理したい
- 演奏も一緒に記録したい
- 紙のノートをデジタル化したい
- Apple製品を使っている
- 曲数が増えて整理に困っている
作曲中のメモから完成した楽曲まで、一つの場所で管理できるため、アイデアを失わずに音楽制作を進めやすくなるアプリです。
まとめ:SonaMetro「Guitar Notebook」ギターの作曲や練習、コード管理、楽譜のデジタル化まで対応する音楽アプリ|DTMプラグインセール
Guitar Notebook無料版は、ギター演奏や作曲のアイデアを手軽に記録・整理できる音楽ノートアプリです。
コード入力や歌詞の作成、曲の整理など、基本的な機能を無料で利用できるため、作曲や練習の記録をデジタル化したい方に向いています。
- コード・歌詞・メモをまとめて管理できる
- コード検出機能でコード名を確認できる
- SongSight AIで紙の楽譜やノートを取り込める
- ラベル機能で曲を整理しやすい
- ChordsとFlexFretsの2種類の表示に対応
- iCloudでiPhone・iPad・Mac間のデータを同期できる
- 基本機能を無料で利用できる
ギターの練習や作曲をもっと効率よく進めたい方は、まず無料版から試してみると使い勝手を確認しやすいでしょう。
