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JB Project Studio「Auralizer」モノ互換性を維持しながら奥行き・空気感・ステレオ感を強化できる空間演出系プラグイン

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JB Project Studio「Auralizer」モノ互換性を維持しながら奥行き・空気感・ステレオ感を強化できる空間演出系プラグイン|DTMプラグインセール

Auralizerは、Hilbert Transformを活用した3D空間系オーディオプラグインです。
単純なステレオ拡張ではなく、定位やモノ互換性を維持しながら、自然な奥行きと広がりを加えられます。
マスタリングからトラック単体まで、幅広い用途で使いやすい設計になっています。

CONTENTS

Auralizer:3D空間表現を強化できるオーディオプラグイン

JB Project Studio「Auralizer」モノ互換性を維持しながら奥行き・空気感・ステレオ感を強化できる空間演出系プラグイン|DTMプラグインセール

Auralizerは、JB Project Studioが開発したオーディオプラグインです。
Hilbert Transform(ヒルベルト変換)を活用し、ミックスやマスタリングに立体感と広がりを加えます。

単純なステレオワイドナーとは少し違い、位相処理を細かく設計している点が特徴です。
空間の広がりだけでなく、センターの存在感や定位感までコントロールできます。

Master Bus、Mix Bus、サブグループ、単体トラックなど、幅広い用途で使える設計になっています。

Auralizerの特徴

Auralizerは、3D的な空間演出を目的としたプラグインです。
ただ広げるだけではなく、「自然な奥行き」を作りやすい構造になっています。

主な特徴はこちらです。

  • Hilbert Transformを利用した立体音響処理
  • Mid信号を90度位相回転してSideへ注入
  • モノ互換性を維持した設計
  • 高品質FIRフィルターを採用
  • マスタリング用途にも対応
  • CPU負荷を抑えた構造
  • 線形位相フィルターを使わずパンチ感を維持

一般的なステレオ拡張系プラグインでは、広げすぎると位相崩れや不自然な定位が出る場合があります。
Auralizerはその問題を抑えながら、立体感を強調できるよう設計されています。

Hilbert Transformを使った空間処理とは?

Auralizerの中心になっているのが、Hilbert Transformを利用した位相処理です。

簡単に言うと、Mid成分を90度回転させ、その信号をSideへ加えることで、自然な広がりを作ります。

この方式には、次のようなメリットがあります。

  • ステレオ感を強化しやすい
  • 中央の定位を維持しやすい
  • 不自然な広がりになりにくい
  • モノラル再生時の破綻を抑えやすい

特にマスタリング用途では、「広がるのに芯が残る」という感覚を作りやすいのが大きな特徴です。

Wideコントロール

Wideは、Side信号の音量を増加させるコントロールです。

一般的なステレオワイドナーに近い役割ですが、Auralizerでは3D Auraとは独立して動作します。

特徴はこちらです。

  • Side成分をシンプルに増幅
  • On/Off切り替え可能
  • 3D Auraと直列動作しない
  • 空間の横方向の広がりを調整できる

まずWideで全体の広がりを作り、その後に3D Auraで立体感を加える使い方がしやすい構成です。

3D Aura

3D Auraは、Auralizerの核になる機能です。

Mid信号を90度位相回転し、その成分をSideへ加えることで、立体感を強調します。

特徴はこちらです。

  • Hilbert Transformベースの処理
  • 高品質FIRフィルターを使用
  • Mid信号を90度位相回転
  • Sideへ信号を注入
  • On/Off切り替え対応

単純なステレオ拡張ではなく、「空間そのものを押し広げる」ような方向性の処理になっています。

ボーカルやセンター成分を維持しながら、周囲の空間を広げたい場面で効果的です。

3D Focus

3D Focusは、3D Auraと連携して動作する機能です。

3D Auraの信号にディレイを加え、より広い空間表現とMidの明瞭さを作ります。

この機能には2つのモードがあります。

Standardモード

Mastering向けの高精度モードです。

特徴はこちらです。

  • 0〜3msまで調整可能
  • 細かな定位調整が可能
  • 自然な広がりを維持しやすい
  • マスタリング用途向け

極端な変化ではなく、繊細な空間演出に向いています。

Extendモード

よりクリエイティブな用途向けのモードです。

特徴はこちらです。

  • 最大15msまでディレイ可能
  • 大きな空間演出を作りやすい
  • シンセやギターと相性が良い
  • 効果的なワイド演出が可能

サウンドデザイン寄りの使い方にも向いています。

Hi-pass / Low-passフィルター

Auralizerには、処理帯域を制御するフィルターが搭載されています。

エフェクトを適用する周波数帯を細かく限定できるため、不要な帯域への影響を抑えられます。

特徴はこちらです。

  • Hi-passは250Hz以下に設定不可
  • Low-passは自由に設定可能
  • 非常に急峻なスロープを採用
  • 位相整合性を重視した設計
  • レイテンシーを抑制
  • プリリンギングを回避

低域へ過剰に空間処理を行うと、音像が不安定になりやすくなります。
そのため、250Hz以下を制限している設計になっています。

低音のパンチ感を維持しながら、高域中心に広がりを加えられるのが特徴です。

Wetコントロール

Wetでは、処理後の信号だけをモニターできます。

用途はこちらです。

  • エフェクト成分のみ確認
  • 並列処理用バスとして使用
  • 空間処理の効き具合を確認
  • 微調整時のモニタリング

特にパラレル処理では便利な機能です。

Auralizerの使いどころ

Auralizerは、単体トラックからマスタリングまで幅広く使えます。

おすすめの用途はこちらです。

  • マスタリング
  • Mix Bus
  • ドラムBus
  • シンセパッド
  • ギター
  • アンビエント系サウンド
  • ボーカル空間処理
  • シネマティック演出

特に「広げたいけれどセンターを崩したくない」場面と相性が良いプラグインです。

使用時のポイント

Auralizerは、強くかけすぎるよりも、適度に使う方が効果を発揮しやすい設計です。

開発者側でも、50%以下での使用を推奨しています。

ポイントはこちらです。

  • Wideを上げすぎない
  • 3D Auraは少量から試す
  • 3D Focusは耳で判断する
  • フィルターで低域を整理する
  • 視覚表示より聴感を優先する

特に3D Focusは、数値より「聴こえ方」で調整するタイプのコントロールです。

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JB Project Studio「Auralizer」モノ互換性を維持しながら奥行き・空気感・ステレオ感を強化できる空間演出系プラグイン|DTMプラグインセール

まとめ:JB Project Studio「Auralizer」モノ互換性を維持しながら奥行き・空気感・ステレオ感を強化できる空間演出系プラグイン|DTMプラグインセール

Auralizerは、Hilbert Transformを利用した高度な空間処理プラグインです。

単純なステレオ拡張ではなく、

  • 立体感
  • 奥行き
  • 位相整合性
  • モノ互換性
  • Midの存在感

これらを維持しながら、自然な空間表現を作れる点が大きな特徴です。

マスタリング用途はもちろん、シンセやギターなどのクリエイティブ用途でも活躍しやすいプラグインと言えます。

JB Project Studio「Auralizer」モノ互換性を維持しながら奥行き・空気感・ステレオ感を強化できる空間演出系プラグイン|DTMプラグインセール

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