
ライブ入力した音を、そのままワンショット素材にできたら。
そんな発想を、驚くほどスムーズに実現してくれるのがShotForgeです。
録音、スライス、パッド配置、再生までを一気に完結。
アイデアを止めずにサンプリングできる設計が魅力です。
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ShotForgeとは

ShotForgeは、ライブ入力に対応したワンショット専用のサンプラー兼スライサーです。
入力されたオーディオをその場で録音し、一定のルールに従ってスライス。
分割したサンプルをキーボードに自動配置し、そのまま演奏できます。
もともとはDevine Machinesの「One Shot Recorder」という名作プラグインがありました。
ShotForgeは、そのコンセプトを受け継いだ実質的な後継ツールです。
現在はInterloud Audioによって開発されています。
主な特徴
ShotForgeは、パッドベースで直感的に操作できます。
32個のパッドを使って、録音から再生、整理まで完結します。
主な機能は次のとおりです。
- ライブ入力の自動録音
- 手動録音(パッドクリック/MIDI操作)
- 4種類の録音モード
- ピッチ検出とノート表示
- ピッチ順ソート機能
- WAV形式での書き出し
- 32パッド構成
ワンショット素材を素早く量産したい場面にぴったりです。
4つの録音モード
用途に合わせて録音方法を選べます。
1. Attack → Stop
入力音が一定レベルを超えると自動で録音を開始。
音が減衰し、しきい値を下回ると停止します。
- ドラムヒット
- パーカッション
- 単発効果音
こうした素材に向いています。
2. Attack → Fixed Time
音が鳴った瞬間に録音を始め、あらかじめ決めた時間で終了します。
- 同じ長さのサンプルを揃えたい場合
- 短い音階サンプル
に便利です。
3. Manual Pad/MIDI → Fixed Time
パッドをクリック、またはMIDIノートで録音を開始。
録音時間は固定です。
狙ったパッドに、同じ長さで録音したいときに使います。
4. Manual Pad/MIDI → Manual Stop
開始も停止も手動で操作します。
- 長い音
- 不規則なフレーズ
- 自由度を重視したサンプリング
このような用途に適しています。
録音をコントロールする主要パラメータ
録音の精度を左右する設定も充実しています。
- Trig:録音を開始する入力レベル
- Stop:録音終了と判断するレベル
- Pre:トリガー前の音をどれだけ含めるか
- Post:終了判定後、どれだけ待つか
- Rec Time:固定録音時間
- Safety Max:最大録音時間の安全制限
- Fade:クリックノイズ防止のフェード処理
たとえばPreを少し加えるだけで、アタックの欠けを防げます。
Postを調整すれば、余韻を自然に残せます。
細かく詰めるほど、完成度が上がります。
パッドとMIDI連携
32個のパッドはMIDIノート36〜67に割り当てられています。
- 録音
- 再生
- MIDIトリガー
- ピッチ順ソート
- 書き出し
すべてパッド中心で操作できます。
検出したピッチはノート名とHzで表示。
ピッチ順に自動整列も可能です。
トーナル素材を並べ替える作業が、一瞬で終わります。
書き出し機能
録音したサンプルはWAVでエクスポートできます。
- 選択パッドのみ書き出し
- すべてのパッドを一括書き出し
ファイル名には、
- パッド番号
- 日付
- ピッチ情報
- 長さ
が自動で含まれます。
後から管理しやすい設計です。
まとめ:Interloud Audio「ShotForge」ライブ入力をその場で録音し、自動でスライスして32パッドに配置!演奏まで一気に完結するワンショット特化サンプラー|DTMプラグインセール
ShotForgeは、
- 自動キャプチャ
- 手動サンプリング
- ピッチ検出
- パッド管理
- WAV書き出し
これらを一体化したワンショット特化型サンプラーです。
ライブ入力から即パッド化。
そのまま演奏。
アイデアを止めずに素材を量産したい方に、扱いやすいツールと言えるでしょう。
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