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Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」6ボイス構成×自己発振対応4ポールVCF搭載!1982モードと1984モードを切り替え可能、回路レベルで蘇るJunoサウンド

【無料配布】Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」がリリース & 無料配布!

Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」6ボイス構成×自己発振対応4ポールVCF搭載!1982モードと1984モードを切り替え可能、回路レベルで蘇るJunoサウンド|DTMプラグインセール

往年のJunoサウンドを、ここまで本気で再現したソフトがあるのか

ULTRAMASTER KR-106は、回路図・実機測定・ファームウェア解析まで踏み込んで設計されたバーチャルアナログシンセです。
しかも完全オープンソース。

単なる“それっぽい再現”では終わらない、その中身を詳しく見ていきます。

CONTENTS

ULTRAMASTER KR-106:Roland Junoを再現したバーチャルアナログ・シンセサイザー

Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」6ボイス構成×自己発振対応4ポールVCF搭載!1982モードと1984モードを切り替え可能、回路レベルで蘇るJunoサウンド|DTMプラグインセール

ULTRAMASTER KR-106は、往年のRoland Junoポリシンセをモチーフに開発された、バーチャルアナログ・シンセサイザーです。
ハードウェア実機の測定データ、ファームウェア解析、さらには当時の工場出荷時の回路図に基づいてDSPをキャリブレーションしています。

単なる「それっぽい再現」ではありません。
内部レベルで徹底的に検証し、音の挙動まで追い込んだ設計が特徴です。

6ボイスポリフォニック仕様。
AU、VST3、CLAP、LV2、スタンドアロンに対応し、macOS/Windows/Linuxで動作します。
GPLライセンスのもと、完全なオープンソースとして公開されています。

2つの動作モード

KR-106には、年式の違いを再現した2つのモードが用意されています。

1984 Mode

  • すべてのパラメータをファームウェア解析と工場回路図からキャリブレーション
  • デジタル制御の挙動まで精密に再現

データレベルから詰め直しているため、より資料準拠の再現性を求める方に向いています。

1982 Mode

  • アナログCV経路を回路解析とハードウェア測定からモデリング
  • 実機の電圧変動やアナログ的な揺らぎを反映

回路ベースでの再構築により、アナログならではの挙動を味わえます。

同じシンセでも、モードを切り替えることでニュアンスが変わります。
音作りの方向性に合わせて選べるのが魅力です。

音源構成と基本仕様

KR-106は6ボイス・ポリフォニック設計です。

ボイスごとの独立構成

  • DCO(デジタル制御オシレーター)
  • VCF(フィルター)
  • VCA(アンプ)
  • ADSRエンベロープ

各ボイスが独立して動作します。
コード演奏時にも立体感のある響きを作れます。

共有セクション

  • LFO
  • HPF
  • コーラス
  • アルペジエーター

ポリモードは以下に対応しています。

  • Mono
  • Poly I
  • Poly II
  • ポルタメント対応

演奏スタイルに合わせてモードを選べます。
単音リードから分厚いコードまで幅広く対応します。

128のファクトリープリセット

  • 工場出荷時のSYSEXデータをデコード
  • 手作業による音作りは一切なし

つまり、すべてオリジナルデータそのものです。
もし音に違和感があれば、パッチではなくモデリングを修正する方針を採っています。

再現性への姿勢が徹底しています。

フィルター:IR3109 VCF

  • 4ポールTPT OTAカスケード構造
  • エクスポネンシャルコンバーターのサチュレーションを再現
  • レゾナンス自己発振対応
  • 2倍オーバーサンプリング

単なるローパスではありません。
レゾナンスを上げたときのピークの立ち方や、自己発振時の質感まで丁寧に作り込まれています。

フィルターのキャラクターが音色の核になります。

コーラス:MN3009 BBDモデリング

  • バケットブリゲードディレイを再現
  • Hermite補間
  • チャージウェルサチュレーション
  • モジュレーテッド帯域フィルター

Juno系サウンドの象徴ともいえるコーラス。
その揺れや厚みを、回路挙動レベルで再現しています。

単なる空間系エフェクトではなく、音色そのものを変化させる存在です。

アナログバリアンスの再現

KR-106は、アナログポリシンセ特有の「個体差」までモデリングしています。

ボイスごとに、

  • ピッチの微妙なズレ
  • エンベロープタイミングの差
  • VCAゲインのばらつき
  • パルス幅の揺れ

といった部品公差を反映しています。

その結果、コードを弾いたときに自然な広がりが生まれます。
デジタル特有の均一さとは違う、わずかな揺らぎが心地よく響きます。

オープンソースとして公開

KR-106は完全無料。
そしてGPLライセンスのオープンソースです。

寄付は受け付けていません。
開発者を応援したい場合は、各メンバーの活動をチェックする形になります。

コミュニティとともに精度を高めていく。
その姿勢が、このプロジェクトの核です。

MIDIマッピング

  • 標準CC対応
  • Roland SysExコントロール割り当て対応

既存のJuno系機材やデータとの親和性も考慮されています。
制作環境に自然に組み込める設計です。

【無料配布】Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」がリリース & 無料配布!

Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」6ボイス構成×自己発振対応4ポールVCF搭載!1982モードと1984モードを切り替え可能、回路レベルで蘇るJunoサウンド|DTMプラグインセール

まとめ:Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」6ボイス構成×自己発振対応4ポールVCF搭載!1982モードと1984モードを切り替え可能、回路レベルで蘇るJunoサウンド|DTMプラグインセール

ULTRAMASTER KR-106は、クラシックなJunoポリシンセを徹底的に研究し、回路レベルで再構築した6ボイスポリフォニック・シンセサイザーです。

1982モードと1984モードを切り替えられる設計や、ボイスごとのアナログバリアンス再現など、音の挙動そのものに深く踏み込んでいます。

見た目は親しみやすく、中身はきわめて本格的。

資料準拠の精度と現代DSPの進化が融合した一本です。

・6ボイス仕様の本格ポリフォニック構成
・1982モード/1984モードの2系統エンジン
・IR3109 VCFを再現した4ポールフィルター
・MN3009 BBDコーラスの回路モデリング
・ボイスごとのアナログばらつき再現
・128のオリジナルファクトリーパッチを忠実に収録
・AU / VST3 / CLAP / LV2 / スタンドアロン対応
・macOS / Windows / Linux対応
・完全無料・GPLオープンソース

アナログポリの挙動を深く理解したい方にとって、じっくり付き合えるシンセです。

“雰囲気”ではなく“構造”で再現したい人にこそ刺さります。

Ultramaster Group「ULTRAMASTER KR-106」6ボイス構成×自己発振対応4ポールVCF搭載!1982モードと1984モードを切り替え可能、回路レベルで蘇るJunoサウンド|DTMプラグインセール

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