
1965年製ヴィンテージJazz Bassの質感を、すぐに制作へ取り込めるKONTAKT音源。
FuruBass-JB1965 Liteは、複雑な操作を省き「ロードしたらすぐ弾ける」ことに徹底的にこだわった無料ベースライブラリです。
ヴィンテージらしい太さとニュアンスを、シンプルな操作で体験できます。
FuruBass-JB1965 Lite:ヴィンテージJazz Bassの質感を、すぐに演奏へ落とし込める無料KONTAKT音源
FuruBass-JB1965 Liteは、1965年製ヴィンテージJazz Bassをもとに制作された、KONTAKT専用のベース音源です。
複雑な設定を必要とせず、読み込んだ瞬間から自然に弾ける操作性を重視しています。
FuruBassのコンセプト
この音源が目指しているのは「ひらめきを止めないベース音源」です。
一般的なサンプルライブラリにありがちな、
・複雑なメニュー操作
・大量のキー・スイッチ
・設定に時間がかかるインターフェース
こうした要素をあえて排除しています。
ロードしたら、そのまま弾く。
アイデアが浮かんだ瞬間に録れる。
それがFuruBass-JB1965 Liteの設計思想です。
サンプリングについて
本ライブラリは、実機の1965年製ヴィンテージJazz Bassを使用して収録されています。
録音環境は、日本のプロベーシスト・作曲家である古川貴浩氏が実際に使用しているセッティングそのまま。
つまり、単なる「ヴィンテージ風」ではありません。
実在の楽器と現場仕様の録音環境による、リアルな音像がそのまま収められています。
Lite版の主な特徴
Lite版に収録されている内容は以下の通りです。
・フィンガースタイル専用アーティキュレーション
・BaMixトーン(DIとアンプをブレンドしたサウンド)
・人差し指/中指のオルタネイト自動切替
・ベロシティ121以上で発動するスライドアップ
・ゴーストノートと弦タッチノイズを収録
・複数バリエーションのグリッサンド
・サステインペダル(MIDI CC64)でモノフォニック+レガート切替
・24bit / 48kHz MONO収録
・キー・スイッチ不要のシンプル設計
とくにオルタネイトの自動切替は、打ち込みでも機械的になりにくいポイントです。
ベロシティでスライドを制御できるため、打ち込み作業も直感的に行えます。
Lite版の制限事項
無料版のため、いくつか制限があります。
・フィンガースタイルのみ収録(Pick/Slapは未収録)
・BaMixトーンのみ(Line/Amp単体は未収録)
・使用開始から20分後にインターフェースがグレーアウト
・定期的に「FuruBass-JB1965 Lite」というボイスアナウンスあり
本格的な制作で長時間使う場合は、制限が気になるかもしれません。
一方で、音の方向性や操作感を試すには十分な内容です。
フルバージョンとの違い
フルバージョンでは、以下の内容が追加されます。
・Fingerstyle/Pick/Slapすべて収録
・BaMix/Line(DI)/Ampトーン
・時間制限なし
・完全版アーティキュレーションシステム
Liteはあくまで“入り口”。
気に入った方が本格導入できる設計になっています。
こんな人に向いています
・ヴィンテージ系Jazz Bassの音を試してみたい
・難しい操作なしで即戦力ベースを使いたい
・打ち込みでも自然なフィンガー感を出したい
・FuruBassシリーズが気になっている
逆に、
・PickやSlapを多用する
・長時間制限なく使いたい
・トーンを細かく切り替えたい
このような方はフル版を検討したほうが快適でしょう。
動作環境について
使用には以下が必要です。
・KONTAKT 5.8.1 以降のフルバージョン
※無料のKONTAKT Playerには対応していません。
まとめ:FuruSamples「FuruBass-JB1965 Lite」1965年製Jazz Bassのリアルな指弾きニュアンスを体験できるベース音源|DTMプラグインセール
FuruBass-JB1965 Liteは、1965年製ヴィンテージJazz Bassのコアサウンドを体験できるKONTAKT用ベース音源です。
操作は非常にシンプル。
ロードしてすぐ弾ける。
制作の流れを止めない設計が最大の魅力です。
無料ながら、思想と音の方向性は本格仕様。
まずは音を確かめてみたい方にとって、試す価値のあるライブラリと言えるでしょう。
