
Martinicが、Bandcamp Fridayを記念して「Pianet T(3-Month Trial Plus License)」を期間限定で無料配布しています。
70年代の名機エレクトロ・メカニカルピアノを再現したプラグインを、実用ライセンスで試せるチャンスです。
その内容と特徴を、わかりやすく整理します。
価格:¥2,121 → 無料配布
Bandcamp Fridayを記念して「Pianet T(3-Month Trial Plus License)」が無料配布中

ソフト音源ブランドのMartinicが、Bandcamp Fridayを記念して
「Pianet T(3-Month Trial Plus License)」を期間限定で無料配布しています。
対象は、3か月間利用できる非更新型ライセンスです。
配布は4月1日まで。
レトロなエレクトロ・メカニカルピアノの名機「Pianet T」を、自分の制作環境でじっくり試せる貴重な機会です。
Bandcamp Fridayとは?
Bandcamp Fridayは、音楽プラットフォーム「Bandcamp」が実施している特別なキャンペーンです。
通常はBandcampが受け取る収益分配を、この日に限り免除。
その結果、購入額のより多くがアーティストへ直接届きます。
つまり、
- 好きなアーティストを直接支援できる
- インディペンデント音楽の活動を後押しできる
- 新しい音楽との出会いにつながる
そんな意味を持つ日です。
今回の無料配布は、この取り組みを盛り上げるための特別企画となっています。
Pianet T(3-Month Trial Plus License)とは?
今回配布されているのは、Martinicの人気プラグイン
Pianet Tの3か月ライセンス版です。
このライセンスは
- 3か月間利用可能
- 自動更新なし
- フル機能版と同等の内容
という仕様です。
まずは制作で実際に使ってみたい、という方にぴったりの内容になっています。
Pianet Tとは?名機を忠実再現したプラグイン
Pianet Tの特徴は、以下の通りです。
1977年登場のオリジナルモデル
Pianet Tの元になったのは、1977年にHohnerが発表した電気ピアノです。
Pianetシリーズの最終モデルであり、完成度の高い機種として知られています。
特徴は、一般的な打鍵式ではない独特の発音構造です。
- リード(振動板)をハンマーで叩かない
- ピンク色の吸着パッドがリードを吸い付ける
- パッドが離れた瞬間にリードが振動
- コイル(ピックアップ)が振動を電気信号へ変換
この構造によって、
- パーカッシブ
- どこかベルのような響き
- 70年代らしい温かみ
を併せ持つサウンドが生まれます。
フェンダー系エレピとも違う、独特のキャラクターです。
Martinicの再現技術「ACE®モデリング」
Pianet Tプラグインは、Martinic独自のACE®(Advanced Circuitry Emulation)モデリングで再現されています。
単なるサンプリング音源ではありません。
- 回路レベルでのモデリング
- 複雑な倍音構造を計算
- 場合によっては100以上のサイン波を同時計算
さらに、古代インドの数学者バースカラ1世の公式を応用した効率化アルゴリズムを採用。
CPU負荷を抑えつつ、細部までリアルなサウンドを実現しています。
技術的な背景は高度ですが、使う側は難しい設定を意識する必要はありません。
鍵盤を弾けば、あの質感が自然に立ち上がります。
現代的に拡張された機能
オリジナル再現に加えて、現代的な機能も充実しています。
Unpluggedモデル
- ピックアップ音とは別に物理モデリングされた「Unplugged」サウンドを搭載
- 単独でも、ミックスしても使用可能
- ルーム効果を加えて自然な空気感を演出
より生々しいニュアンス作りが可能です。
Harmonic Mix
- 倍音バランスを細かく調整可能
- 微調整で質感を変化
- 大きく変えるとヴィブラフォン風サウンドにも変化
単なる再現にとどまらず、音作りの幅を広げられます。
内蔵エフェクト
- Vibrato
- Tremolo
- Chorus
- ヴィンテージ・チューブコンボアンプ
- スプリングリバーブ
- キャビネットシミュレーション
単体でも完結できる設計です。
トラックにそのまま挿して、すぐ使えます。
デモ版との違い
通常の無料デモでは、
- 出力にホワイトノイズが加わる
- 公開作品への使用は不可
といった制限があります。
今回の「3-Month Trial Plus License」は、その制限がない実用ライセンスです。
実際の制作環境で、通常使用と同じ形で試せます。
こんな方におすすめ
Pianet Tは、次のような方に特に向いています。
- 70年代テイストの楽曲を制作している
- ソウル、ファンク、ポップスに温かみを加えたい
- エレピの選択肢を増やしたい
- サンプリングではないリアルなモデリング音源を試したい
- Bandcampでアーティスト支援もしたい
単なる無料配布ではありません。
制作の幅を広げるきっかけになります。
対応環境
対応フォーマットとOSは以下の通りです。
Windows
- Windows 7以上(x64/x86)
- Windows 11以上(Arm64EC対応版あり)
- AAX / CLAP / VST2 / VST3
macOS
- macOS 10.9以上
- AAX / AU / CLAP / VST2 / VST3
主要なDAW環境はほぼカバーしています。
まとめ:Martinic「Pianet T(3-Month Trial Plus License)」3か月フル機能で使える特別キャンペーン!1977年の名機エレクトロ・メカニカルピアノを回路レベルで再現した70年代エレピの名機|DTMプラグインセール
Bandcamp Fridayを記念して、Martinicが「Pianet T(3-Month Trial Plus License)」を期間限定で無料配布しています。
- 3か月利用可能
- フル機能
- 非更新型ライセンス
- 4月1日まで
クラシックな電気ピアノの魅力を、現代の制作環境で体験できるチャンスです。
音楽制作の引き出しを一つ増やす。
そのきっかけとして、ぜひチェックしてみてください。
価格:¥2,121 → 無料配布
