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Aqua Node「CenterComb VST」フランジャーの延長では終わらない!最大129個のベルフィルターを同時に操り、音のスペクトル構造そのものを作り替えられるコムフィルター系VST

【無料配布】Aqua Node「CenterComb VST」がリリース & 無料配布!

Aqua Node「CenterComb VST」フランジャーの延長では終わらない!最大129個のベルフィルターを同時に操り、音のスペクトル構造そのものを作り替えられるコムフィルター系VST|DTMプラグインセール

CenterComb VSTは、音のスペクトルそのものに深く干渉できるコムフィルター系エフェクトです。

フランジャーの延長線にありながら、倍音構成や共鳴の作り込みまで踏み込める点が大きな特徴です。

繊細な音色変化から、実験的なサウンドデザインまで幅広く対応します。

CONTENTS

CenterComb VST:音のスペクトルを彫刻するコムフィルター系VST

Aqua Node「CenterComb VST」フランジャーの延長では終わらない!最大129個のベルフィルターを同時に操り、音のスペクトル構造そのものを作り替えられるコムフィルター系VST|DTMプラグインセール

CenterComb VSTは、フランジャーのような質感を持ちながら、より踏み込んだ音作りができるコムフィルター系のVSTエフェクトです。

最大129個ものベル型フィルターを同時に動作させ、入力された音のスペクトルを大きく変化させられます。

単なる揺れ系エフェクトにとどまらず、倍音の再構築や共鳴音の生成、実験的なサウンドデザインまで対応できる点が特徴です。

FL Studio向けに制作された過去の「AutoMorph」パッチから着想を得て開発されています。

CenterComb VSTの基本的な仕組み

CenterCombは、まず任意の「センター周波数」にベル型フィルターを配置します。
その周波数を基準にして、上下に対称となる位置へ複数のベルフィルターを自動配置していきます。

この構造により、以下のような変化を作り出せます。

  • ごく薄い音色変化によるキャラクター付け
  • 明確な金属的共鳴
  • 強烈なスペクトル変形によるサウンドデザイン向けの音

コムフィルターらしい周期的なピークを持ちつつ、柔軟な制御ができる点が大きな魅力です。

フィルター配置モードの違い

CenterCombでは、ベルフィルターの配置方法を2種類から選べます。

リニア(Linear)モード

  • フィルターを一定のHz間隔で配置
  • ノイジーでFM的な質感になりやすい
  • 効果音や実験的な音作りと相性が良い

乗算(Multiplicative)モード

  • 周波数比率による指数的な配置
  • 金属的で倍音感の強いサウンドになりやすい
  • レゾネーターやハーモニック処理に向く

同じ設定でも、モードを切り替えるだけで音の方向性が大きく変わります。

CenterCombの主な用途

CenterCombは、用途を限定しない設計になっています。
代表的な使いどころは以下の通りです。

  • フランジャー的な揺れ表現
  • レゾネーター風の共鳴効果
  • 倍音構成の彫刻的なコントロール
  • 実験的・前衛的なサウンドデザイン

シンセだけでなく、ドラムやボーカル、環境音などにも応用できます。

バージョン1.1で追加された機能

バージョン1.1で追加された機能は、以下の通りです。

スムージング機能

ノブを動かした際のパラメータ変化を滑らかにつなぐ機能です。
これにより、以下のような効果が得られます。

  • 急激な音変化を防止
  • バブル感やリキッド感のある音の生成
  • オートメーション時の聴感向上

ミラーモードとラップモード

新たに追加された周波数処理モードです。

ミラーモード

  • 可聴帯域外に出た周波数を、20Hzまたは22000Hzで反射
  • 擬似的なエイリアシングのような効果
  • 独特で心地よいトーンを生みやすい

ラップモード

  • 一方の境界を超えた周波数が、反対側から再出現
  • より実験的で循環的なスペクトル変化

どちらも、通常のフィルターでは得られない挙動を楽しめます。

使用時の重要な注意点

以下の組み合わせは実験的な扱いになります。

  • 乗算モード
  • ミラーモード、またはラップモード

これらを同時に使用すると、計算が不安定になりやすく、設定によっては大きく荒れた音や強烈なノイズが発生する可能性があります。

特に、フィルター数を増やした状態では注意が必要です。
安全対策としてリミッターが自動的に有効になりますが、音量管理は慎重に行うことをおすすめします。

そのほかの主な機能

CenterCombには、音作りを支える細かな機能も豊富に用意されています。

  • 最大129個のベルフィルターを同時使用可能
  • 各フィルターは−24dBから+24dBまで調整可能
  • リアルタイム周波数レスポンス表示
  • リニア表示とログ表示の切り替え対応
  • レゾナンス(Q)調整による鋭さのコントロール
  • 外側のフィルターを抑えるスペクトル減衰機能
  • ドライ音を含まないウェット専用出力
  • 強烈な共鳴を抑えるハードリミッター

視覚的にも挙動が分かりやすく、音と画面を照らし合わせながら調整できます。

オープンソースという特徴

CenterComb VSTは、ソースコードが公開されています。
Windowsだけでなく、MacやLinux向けにコンパイルすることも可能です。

  • 自分用に改造して使う
  • 学習目的でコードを読む
  • 自由に共有する

といった使い方が認められています。
ただし、無改変のまま販売することは想定されていません。

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Aqua Node「CenterComb VST」フランジャーの延長では終わらない!最大129個のベルフィルターを同時に操り、音のスペクトル構造そのものを作り替えられるコムフィルター系VST|DTMプラグインセール

まとめ:Aqua Node「CenterComb VST」フランジャーの延長では終わらない!最大129個のベルフィルターを同時に操り、音のスペクトル構造そのものを作り替えられるコムフィルター系VST|DTMプラグインセール

CenterComb VSTは、単なる揺れ系エフェクトではなく、音の構造を「組み替える」感覚で使えるプラグインです。
ベル型フィルターを大量に並列配置する独自構造により、音の印象を根本から変えられます。

特徴を整理すると、次のようになります。

  • 最大129個のベルフィルターを同時に扱える設計
  • センター周波数を基準にした対称的なコム構造
  • リニア/指数配置による音色キャラクターの切り替え
  • 金属的、共鳴的、ノイジーなど幅広い質感を生成可能
  • 実験的な周波数処理モードによる独特な音の動き
  • 視覚的に確認できるリアルタイム周波数表示

音作りの方向性が固まっている人はもちろん、「偶然から面白い音を見つけたい」というタイプの方にも相性の良いエフェクトです。

定番プラグインに飽きてきたタイミングで、試してみる価値は十分にあります。

Aqua Node「CenterComb VST」フランジャーの延長では終わらない!最大129個のベルフィルターを同時に操り、音のスペクトル構造そのものを作り替えられるコムフィルター系VST|DTMプラグインセール

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