
自動でEQカーブを変化させたい。そんなニーズに応えるのが、AutoMorphEQというユニークなプラグインです。
時間やMIDIノートに応じて、2つのEQ設定を滑らかにモーフィングさせる新感覚のVSTをご紹介します。
CONTENTS
AutoMorphEQ:自動モーフィング対応の革新的EQプラグイン

AutoMorphEQは、時間やMIDI信号に基づいてイコライザー設定を自動的に変化させる、ユニークなVSTプラグインです。
通常のEQでは実現しにくい「滑らかに変化する音作り」が可能で、サウンドデザインやミキシングに新たなアプローチを提供します。
以下では、その主な特徴や使用方法について詳しく紹介します。
AutoMorphEQの主な特徴
- 自動モーフィング機能:
EQ設定を「始点」と「終点」で指定すると、一定時間またはMIDIノートに応じて自動で変化
動的な音色変化を、手動でオートメーションを書くことなく実現できる - 2種類のモーフィングトリガーに対応:
・時間ベース(1~32小節まで設定可能)
・MIDIノートベース(ノート入力でモーフィングが進行)
曲構成に合わせた柔軟な演出が可能 - 2つのEQプロファイルを作成可能:
スナップショットのように「EQ A」「EQ B」を保存し、そこを自動で行き来する構成
A/Bそれぞれ最大7バンドまで設定可能(Low Cut/High Cut/Low Shelf/High Shelf/Peaking) - スムーズなモーフィングカーブ:
線形補間ではなく、より滑らかな音の変化を実現
フィルターの位置、Q(鋭さ)、ゲインなども連続的に変化
操作性・ワークフロー
- 各パラメータの設定が直感的:
GUI上でバンドの移動、Q幅の変更、ゲインの調整がドラッグ操作で完結
A/B両方のEQカーブを一画面で視認できるため、変化の全体像をつかみやすい - モーフィングの可視化:
現在のEQカーブがアニメーションで表示され、リアルタイムで変化を確認可能
サウンドの流れを視覚的に把握しながら微調整できる - モード切替が簡単:
「Time Morph」と「Note Morph」の2モードをワンクリックで切替可能
制作スタイルに応じて柔軟に使い分けられる
こんな用途に最適
- シンセやパッドの動きに「表情」をつけたい時:
EQを使ったモーフィングで、LFOやフィルターとは異なる音色変化を演出可能 - ミックスで動的なEQ処理をしたい時:
楽曲のセクションに合わせてEQを変えたいが、オートメーションは書きたくない場合に便利 - ライブパフォーマンスで音を操作したい時:
MIDIキーボードやシーケンサーでリアルタイムにEQ変化をコントロール可能
対応情報・動作環境
- 対応フォーマット:
VST3(Windows専用)
※macOSには未対応 - 対応DAW:
VST3をサポートするほとんどのWindows向けDAWで動作
FL Studio、Ableton Live、Reaper、Cubase などで確認済み(※一部DAWで細かい挙動の違いあり)
まとめ:Aqua Node「AutoMorphEQ Automatic Morphing Equalizer VST」オートメーション不要でサウンドが生きる!時間またはMIDIトリガーで自動的に音が変化する画期的なプラグイン|DTMプラグインセール
AutoMorphEQは、EQ設定を時間やMIDI信号に応じて自動で変化させる、動的な音作りに特化したプラグインです。
一般的なEQでは難しい、滑らかでリアルタイムな音色変化を簡単に実現できます。
- イコライザーの設定を時間またはMIDIノートで自動モーフィング
- 2つのEQ状態(A/B)を切り替える形で最大7バンドずつ設定可能
- GUI上での操作が直感的、視覚的にもわかりやすい
- Windows専用のVST3として提供、FL Studioなどで動作確認済み
- 無料でダウンロード可能、支援は任意
使い方次第で、サウンドデザインやミキシングの幅が大きく広がる可能性を秘めています。
