
シンセサイザーの仕組みや音作りに興味があるけど、どこから学べばいいか分からない——
そんな方におすすめなのが「Art of Synthesis」。
50本の無料ビデオ講座で、シンセの基礎から応用まで体系的に学べる人気コンテンツです。
CONTENTS
Art of Synthesis:無料で学べる全50本のサウンドデザイン講座
音楽制作における「シンセサイザーの基礎と応用」が、無料でしかも体系的に学べたら嬉しいと思いませんか?
「Art of Synthesis」は、そんなニーズに応える全50本のビデオで構成されたオンライン講座です。
しかもYouTubeで完全無料公開されています。
ここでは、その内容を分かりやすくまとめてご紹介します。
「Art of Synthesis」とは?
- 2013年に公開されたオンライン講座
今では当たり前になっている音楽制作のオンライン講座ですが、その先駆け的存在です。 - 全50本のビデオで構成
1本ずつテーマが絞られており、順を追って学べる構成。初心者から中・上級者まで対応しています。 - YouTube上で完全無料で視聴可能
特別な登録も不要ですぐに学び始められるのが魅力です。 - 開発者はMyagi(Andrew Mavor)
ベテラン音楽プロデューサーとして、信頼できる情報を分かりやすく伝えています。 - 現在はサポート対象外のレガシー教材
更新はされていませんが、基礎理論に関しては今も通用する内容です。
特徴と講座内容のポイント
講座内容は、以下の通りです。
1. 初心者〜経験者向けの「クラッシュコース」形式
- 入門者にも分かるシンセの基礎から解説
シンセサイザーの「構成要素」や「信号の流れ(シグナルフロー)」などを、図解や実演を交えて説明。 - 応用的な内容まで段階的にステップアップ
FM音源、オーディオレートモジュレーション、波形操作(ウェーブテーブル)など、高度な内容にも踏み込みます。 - 説明→実演という流れ
短い説明ビデオで概念を紹介し、その後、実際の音作りに応用するデモンストレーションに移行します。
2. 「HOW」よりも「WHY」にフォーカス
- ただのテクニック紹介ではない
有名アーティストの真似ではなく、「なぜそうなるのか」「どうしてその音が出るのか」に重きを置いています。 - 理解を深め、自分の音作りに活かせる
一時的な流行ではなく、普遍的なシンセの理解を助ける設計です。
3. 自分の「音」を作るための知識が手に入る
- パラメーター操作の意味を理解できる
単なる「プリセット頼り」から卒業し、自分で音をデザインできるようになります。 - シンセサイザーを“楽器”として扱えるようになる
楽器のように「表現の道具」としてのシンセを捉える考え方が身に付きます。
学べる主なテーマ一覧
以下のような内容がビデオ講座に含まれています:
- シンセサイザーの基本構造と仕組み
- シグナルフローの理解
- オシレーター、フィルター、エンベロープの役割
- FMシンセシスの基礎
- オーディオレート・モジュレーションとは?
- サブトラクティブシンセシス
- ウェーブテーブルシンセとは?
- グラニュラーシンセシスの考え方
- サウンドデザインの実践テクニック
これらが一つひとつ、短いビデオで丁寧に解説されています。
こんな人におすすめ
- シンセサイザーの基礎を学びたい初心者
- DAWでプリセットばかり使っている中級者
- 独自のサウンドを作りたいクリエイター
- EDMやエレクトロニカを自作したい人
- 音作りの理解を深めたい人
注意点と補足
- 最新のプラグインやDAW操作には非対応
講座自体は2013年制作のため、ソフトウェアやUIは現代のものとは少し異なる部分があります。 - 動画はすべて英語
ただし、画面での実演が多いため、英語が苦手でも理解しやすい構成です。 - 補足資料のダウンロードも可能
コースに関連する音声ファイルなどが一部ダウンロードできます。
まとめ:Myagi「Art of Synthesis」シンセの基礎からFM・ウェーブテーブル・グラニュラーまで網羅!音楽制作の基礎力が身につく全50本の無料シンセサイザー講座|DTMプラグインセール
「Art of Synthesis」は、シンセサイザーやサウンドデザインの学習をしたい方にとって、非常に価値の高い無料教材です。
短い動画形式で少しずつ理解を深められる構成なので、初心者でも取り組みやすく、上級者にも新しい発見がある内容です。
シンセを使いこなしたい
プリセットに頼らず、自分の音を作りたい
EDMなどの電子音楽制作にチャレンジしたい
そんな方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
