
木管楽器の繊細なテクニックをサンプリングしたライブラリ「S-AXES Bisbi Evo」
サックスで表現された“ささやくような音の揺らぎ”が、あなたの楽曲に唯一無二の空気感を加えます。
一味違う木管の響きを探しているなら、これは見逃せません。
CONTENTS
S-AXES Bisbi Evo:木管楽器で奏でる幻想的なサウンドライブラリ

木管楽器の繊細なテクニックをサンプリングした音源ライブラリ「S-AXES Bisbi Evo」は、サクソフォンの可能性を引き出す非常にユニークなパックです。
この音源では、アルトサックスとテナーサックスを用い、「ビスビリアンド(Bisbigliando)」という特殊な演奏法にフォーカスしています。
ビスビリアンド(Bisbigliando)とは
- 本来はハープで使われる演奏技法
ハープの「ささやくような」揺らぎのある音を出す奏法で、幻想的な音の変化を作り出します。 - 木管や金管楽器でも応用可能
今回のライブラリでは、サックスでこの技法を応用。さらに複雑なニュアンスが加わっています。 - サウンドは「沸騰するプラズマのよう」
同じ音程でも指使いを変えることで微妙な音程差(マイクロトーナル)や音色の変化が生まれ、不思議なうねりと深みのあるサウンドになります。
この音源の特徴
Pavel Sabacky氏が自らの演奏で制作したS-AXES Bisbi Evoには、以下のような特徴があります。
- 使用楽器
- アルトサックス×2本
- テナーサックス×2本
合計4つのトラックが重なり合って深みのあるアンサンブルを形成。 - 豊富なフィンガリング・バリエーション
- 各音ごとに最低でも3種類の異なる運指
- 音によっては最大7通りの運指を収録
- 運指の違いにより、音程・音色・倍音成分に微細な差が生まれます。 - 演奏テクニックの工夫
- フォールス・フィンガリング(あえて正しくない指使いを使うことで得られる効果)
- リタンギング(同じ音に再アタックを加える技法)
- ハーモニクス(倍音を意図的に出す)
これらを組み合わせることで、一つ一つの音が異なる表情を持つようになっています。 - 演奏モーフィング機能付き
- MIDIコントロールチェンジ(CC1)を使えば、「ゆっくりとしたビスビリアンド」から「速いビスビリアンド」への滑らかな変化が可能
- 自然な揺らぎや緊張感を自由にコントロールできます。
使用シーン・メリット
このライブラリは以下のようなシーンで特に活躍します。
- 映画音楽やアンビエントミュージックのような、雰囲気重視のサウンドトラック制作
- 通常のサックス音源では得られない、有機的で生々しい質感を求めるとき
- 一般的なコードやメロディではなく、音色そのものの揺らぎや変化で聴かせたいトラックに最適
まとめ:ShavaSounds「S-AXES Bisbi Evo」4本のサックスが織りなす“揺らぎの音色”と、ビスビリアンド奏法がもたらす唯一無二の有機的サウンドライブラリ|DTMプラグインセール
「S-AXES Bisbi Evo」は、ただのサックス音源ではありません。
音の揺らぎ、指使いの違いによる音色の変化、そして手作業で作り込まれた繊細な演奏表現。
これらが組み合わさることで、有機的で深みのある音の世界が広がります。
「普通の音源では物足りない」「音色で語る音楽を作りたい」
そんな方にこそ、ぜひ一度試していただきたいサウンドパックです。
