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FX-Mechanics「TeAr – The Text Arpeggiator」ただのアルペジエーターじゃない!スケールに忠実、ポリリズム自在、そして4エンジン搭載のテキスト操作型MIDIプラグイン

【無料配布】FX-Mechanics「TeAr」がリリース & 無料配布!

FX-Mechanics「TeAr - The Text Arpeggiator」ただのアルペジエーターじゃない!スケールに忠実、ポリリズム自在、そして4エンジン搭載のテキスト操作型MIDIプラグイン|DTMプラグインセール

テキストで制御する先進的なMIDIアルペジエーター「TeAr」

ポリリズムとスケール理論を自在に操れるこのツールは、複雑で有機的な音楽表現を求めるクリエイターにとって心強い味方です。

この記事では、その特徴や使い方を詳しく解説します。

CONTENTS

TeAr:ポリリズム×テキストで操る革新的MIDIアルペジエーター

FX-Mechanics「TeAr - The Text Arpeggiator」ただのアルペジエーターじゃない!スケールに忠実、ポリリズム自在、そして4エンジン搭載のテキスト操作型MIDIプラグイン|DTMプラグインセール

TeAr(The Text Arpeggiator)は、ポリリズムとテキスト入力による高度な操作性を融合させた、革新的なMIDIアルペジエーター・プラグインです。

作曲・編曲の現場では「ループからの脱却」や「複雑なリズム構造の実現」が求められることが多くなっています。

TeArはそのようなニーズに応えるために、以下のような特徴的な機能を提供します。

TeArの主な特徴

TeArの特徴は、以下の通りです。

4つの独立したアルペジエーターエンジンを搭載

  • 各エンジンは独自のパターン、リズムの細分化、MIDI出力チャンネルを持ち、複雑なポリリズムやメロディの層を自在に構築可能
  • それぞれ個別にオン・オフや設定変更ができ、柔軟なコントロールが可能。

スケール対応(スケールアウェア)

  • ルート音とスケール(音階)を選択すると、自動的にその音楽的コンテキストに沿った演奏が行われます。
  • “Follow MIDI In”モードを使用すれば、演奏中のMIDI入力に応じてスケールのルートがリアルタイムで切り替わります。

パターン定義はテキストで直感的に操作

  • 高機能なテキストベースの「パターン言語」により、音程・強弱・オクターブなどを1ステップごとに細かく指定可能。
  • 文字列を打つだけで複雑なアルペジオパターンを作成できます。

豊富なスケールライブラリ

  • メジャースケール(Ionian)やマイナースケール(Aeolian)などの基本スケールに加え、ドリアン、リディアン、フリジアン、ハーモニックマイナー、ブルーススケール、オクタトニックなど、合計30種類以上のスケールを内蔵。

リアルタイムの視覚フィードバック

  • 演奏中のスケールと使用されているノートがリアルタイムで表示され、各アルペジエーターごとに色分けされているため視認性も抜群。

テキストベースの「パターン言語」の構造

TeArの最大の特徴は、この「パターン言語」です。

文字列ひとつでアルペジオの内容を細かく設計できます。

ノートコマンド

  • 19:コードやスケールの特定の度数(例:1 = ルート、3 = 3度)を演奏。
  • _:前のノートを保持。
  • .:休符(何も演奏しない)。
  • + / -:度数の前後へ移動(例:1→2、2→1)。
  • ?:ランダムなノートを演奏。
  • " または =:直前のノートを繰り返す。

ピッチ修飾子

  • #:次のノートを半音上げる。
  • b:次のノートを半音下げる。

ベロシティ(強弱)修飾子

  • vN:次のノートの強さを個別に指定(1〜8)。
  • VN:全体の強さをグローバルに変更。
  • v+ / v-:一時的に強さを1段階上下させる。

オクターブ修飾子

  • oN:次のノートのオクターブを個別に設定。
  • ON:以降のノートのオクターブをグローバルに設定。
  • o+ / o-:次のノートだけ1オクターブ上下。
  • O+ / O-:グローバルなオクターブを1段階上下。

対応スケール一覧

以下のように、多彩なスケールを選択可能です。

メジャースケールモード

  • イオニアン(Ionian)
  • ドリアン(Dorian)
  • フリジアン(Phrygian)
  • リディアン(Lydian)
  • ミクソリディアン(Mixolydian)
  • エオリアン(Aeolian)
  • ロクリアン(Locrian)

メロディックマイナースケールモード

  • ドリアンb9
  • リディアン#5
  • ミクソリディアンb13
  • アルタード(Altered)

ハーモニックマイナー系

  • ハーモニックマイナー
  • フリジアンドミナント
  • ロクリアンナチュラル6 など

その他のスケール

  • ペンタトニック(メジャー・マイナー)
  • ブルーススケール
  • ホールトーン
  • オクタトニック(Half-Whole, Whole-Half)

導入方法(ビルド方法)

TeArはJUCEフレームワークで開発されており、自分でビルドして使用します。

手順

  1. リポジトリのクローン git clone --recursive https://github.com/odoare/TeAr.git
  2. サブモジュールが抜けている場合 git submodule update --init --recursive
  3. Projucerでプロジェクトを開く
    • TeAr.jucer を開き、グローバル設定でJUCEモジュールのパスを指定。
  4. ビルド
    • Visual StudioやXcodeなど、お使いのIDEでビルドを実行。

【無料配布】FX-Mechanics「TeAr」がリリース & 無料配布!

FX-Mechanics「TeAr - The Text Arpeggiator」ただのアルペジエーターじゃない!スケールに忠実、ポリリズム自在、そして4エンジン搭載のテキスト操作型MIDIプラグイン|DTMプラグインセール

まとめ:FX-Mechanics「TeAr – The Text Arpeggiator」ただのアルペジエーターじゃない!スケールに忠実、ポリリズム自在、そして4エンジン搭載のテキスト操作型MIDIプラグイン|DTMプラグインセール

TeArは、「テキストだけでここまで音楽を動かせるのか!」と驚くような可能性を秘めたアルペジエーターです。

  • ポリリズム、ポリフォニー、複雑なコード進行を取り入れた音楽制作をしたい方
  • スケール理論に基づいた演奏生成に興味がある方
  • ループに頼らない発展性のあるトラック作りを目指している方

そんなクリエイターにとっては、非常に魅力的なツールになるでしょう。

FX-Mechanics「TeAr - The Text Arpeggiator」ただのアルペジエーターじゃない!スケールに忠実、ポリリズム自在、そして4エンジン搭載のテキスト操作型MIDIプラグイン|DTMプラグインセール

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