
Korg Wavestate Nativeを持っている方なら、音作りや演奏をもっと快適にしたいと感じること、ありませんか?
そんな方にぜひ使ってほしいのが、「Korg Wavestate Factory Performances NKS」
Wavestateのファクトリーパフォーマンスを、Native InstrumentsのNKS環境でシームレスに扱えるようになる、便利な無料ライブラリです。
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Korg Wavestate Factory Performances NKS対応ライブラリとは?

Korg WavestateをNative InstrumentsのNKS環境で活用したい方にとって、Ocean Swiftが提供する「Wavestate Factory Performances NKS」は、非常に便利なライブラリです。
このライブラリを使うことで、Korg Wavestateのファクトリー・パフォーマンスをMaschineやKomplete Kontrolで直感的に操作・ブラウズできるようになります。
主な特徴と魅力
- 245のファクトリー・パフォーマンスをNKSプリセットとして変換済み
→ Korg Wavestate Nativeに収録されている純正パフォーマンスをすべて、NKS形式に最適化。
→ Komplete KontrolやMaschineのブラウザからアクセスしやすくなります。 - 詳細なNKSタグ付け
→ 音色の特徴がしっかりタグ付けされているので、目的のサウンドをすばやく検索可能です。
→ たとえば「Pad」「Atmosphere」「Lead」など、ジャンルや使用用途に合わせて探しやすくなっています。 - カスタム・マクロマッピング済み
→ Ocean Swiftの独自拡張「Ocean States」の内容を活かしたマクロ設定により、表現力の高いパフォーマンスが可能に。
→ NKSコントローラーでリアルタイムに操作できるノブやスライダーが、直感的で扱いやすいです。 - オーディオプレビュー付き
→ ブラウザ上で音を鳴らしながら探せるため、プリセット選びがとても効率的になります。
→ 作業スピードが格段にアップ。 - Korg Wavestate Nativeを持っている人なら誰でも使える
→ ハードウェアではなく、ソフトウェア版の「Wavestate Native」向け。
→ これによりDAW環境でもよりスムーズな音作りが可能です。
導入方法(インストール手順)
以下の手順で、すぐに使用できます。
- ダウンロードしたフォルダの中から「wavestate native」フォルダを探します。
- それをそのまま、Native Instrumentsのユーザーコンテンツフォルダにコピーします。
フォルダの場所(OS別):
- Mac:
/Users/ユーザー名/Documents/Native Instruments/User Content/ - Windows:
C:\\Users\\ユーザー名\\Documents\\Native Instruments\\User Content\\
- MaschineやKomplete Kontrolのブラウザで「ユーザーコンテンツ」を再スキャンすると、プリセットが表示されるようになります。
Korg Wavestate Factory Performances NKSがおすすめな人
・Wavestate Nativeを使っている
・Maschine / Komplete Kontrolでの操作性を上げたい
・直感的な音色選び・演奏をしたい
まとめ:Korg Wavestateユーザーにとっての必須ツール|DTMプラグインセール
「Wavestate Factory Performances NKS」は、単なる変換済みプリセットではありません。
NKS環境に完全対応した、新たなWavestate体験を提供してくれるツールです。
Wavestate Nativeをお持ちなら、ぜひ導入してその快適さを体感してみてください。
