
プロが録音した本物のマルチトラック音源を使って、自宅で本格的なミキシング練習をしませんか?
NYC Multitracksで、あなたの耳と技術をプロレベルに引き上げましょう。
CONTENTS
プロ仕様のNYCマルチトラック音源でミキシングスキルを飛躍的に伸ばそう

「プロが録った本物の音源で練習したい」
そんなミキシング初学者や中級者にとって理想的な素材が「NYC Multitracks」です。
ニューヨークの名門スタジオ「Spin Studios」でレコーディングされた生演奏のマルチトラック音源は、あなたのDAWにそのまま取り込めるように用意されており、自宅でプロレベルの練習環境を実現できます。
NYC Multitracksとは
- Spin Studios(NYC)での実録セッション音源
- 世界的に有名なSSL 4068 G/G+コンソールを使用(Dr. Dreが所有していたもの)
- バンド「Canella」のオリジナル楽曲「Crave」をフルバンドでライブ収録
- 生ドラム、ベース、ギター、女性ボーカルを含む全54トラック
- 使用機材・録音チェーンも公開
- マイクやプリアンプ、コンプレッサーなどプロ仕様の詳細が明示
- 一例:
- キック(内側):AKG D112 → Neve 1073 → dbx 160VU
- ボーカル:Neumann U47 FET → コンソール直入力
- ギター:Shure SM57 & Sennheiser MD421 → Vintech X73
- など多数
学べること
このマルチトラックを使うことで、以下のような実践的なスキルを身につけることができます。
- ミックスの基礎から仕上げまでを一貫して学習
- 無加工の素材から、自分の耳と判断力で音を作る
- 仕上げまでを自力で行う経験が得られる
- ライブ録音ならではのリアリティあるミックス体験
- 演奏の被り音(スピル)をどう処理するか?
- リズム隊のタイトさをどう引き出すか?
- オーバーダブやダブルトラックをどう重ねるか?
- ファイル管理・バージョン管理の実践も可能
- トラックの整理、命名、保存方法まで学べる
- ポートフォリオ作成時のクオリティもUP
なぜこれが有益なのか?
- 実際のプロ環境に限りなく近い条件で練習できる
- 音質・素材の質が高く、実務に直結
- クライアントワークの模擬練習にも最適
- 初心者にも扱いやすい構成
- すべてのトラックはタイムラインの0:00からスタート
- DAWにまとめてドラッグ&ドロップすればすぐ使える
- 自由なスタイルで練習できる
- 好きなミックス手法を試せる
- 憧れのエンジニアのサウンドを模倣する練習にも最適
- 何度でもやり直せる、低リスク・高効果の学習環境
ポートフォリオにも使える
- ミックスを自分の作品としてポートフォリオに掲載可能
- 公開・配布は禁止されているが、ポートフォリオ掲載はOK(要クレジット)
- 実力を示すサンプルとして利用できる
こんな人におすすめ
- ミキシングの練習を本格的に始めたい人
- プロ仕様の音源で耳と感性を鍛えたい人
- 自分のポートフォリオを強化したい人
- コミュニティで他のエンジニアと意見交換したい人
学びを深めるコミュニティ
- 世界中のエンジニアとつながれる
- 他人のミックスを聴いて学べる
- 自分の作品に対するフィードバックも得られる
- 成長スピードが飛躍的に高まる
よくある質問(FAQ)まとめ
- 何が手に入る?
→ 全54トラックの高解像度マルチトラック音源(Canellaの「Crave」) - 初心者でも大丈夫?
→ トラックはDAWにそのままインポート可能。すぐミックスを始められます。 - 再リミックスやリリースは可能?
→ 一切不可。あくまで練習・ポートフォリオ用です(詳細は規約参照)。 - 録音はどこで?
→ ニューヨークのSpin Studios。Mastering.comの現地マスタークラスにて収録。
まとめ:Mastering.com「NYC Multitracks」録音現場の空気感まで感じ取れる!ライブ録音×本物のセッション素材でミキシングを学べる学習ツール|DTMプラグインセール
「プロのようにミックスできるようになりたい」
そんな願いを持つ人にとって、「NYC Multitracks」は最適なスタート地点です。
プロの現場に限りなく近いリアルな素材で、自分のペースで練習を重ねることができ、ミキシングスキルを確実に伸ばせます。
これまで「素材が悪くて練習にならなかった…」という人にこそ、ぜひ使ってみてほしい教材です。
