
80年代の空気感をDAWに再現したいなら、JP-ME-1が最適です。
日本製デジタルリバーブを忠実に再現したこのプラグインは、当時のサウンドをそのまま現代の制作環境に持ち込めます。
価格:$39.00 → 無料配布
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JP-ME-1:懐かしの80年代デジタル・リバーブを再現したプラグイン

JP-ME-1は、シュルツオーディオが開発した80年代の日本製デジタルリバーブを忠実に再現したエミュレーションプラグインです。
レトロな響きを再現したい人にとっては、まさに「タイムマシン」のような存在。
当時の12ビットのデジタル処理によるリバーブ感を、シンプルなUIで手軽に再現できます。以下にその特徴を詳しく紹介します。
JP-ME-1の特徴と機能

- 1980年代〜90年代初頭のサウンドを再現
実機をベースにした12ビット処理で、当時のデジタルリバーブ特有の質感や粗さをリアルに再現。
FM音源のキーボード、ゲートドラム、ボーカル処理に抜群の相性。 - 12種類のクラシックなリバーブプリセットを搭載
ボタンひとつで以下のサウンドに切り替え可能:- Hall 1 & 2(広がりあるホールサウンド)
- Room & Plate(短い残響と金属的な響き)
- Gated & Reversed(特徴的な80年代風ゲートリバーブ)
- Delay 1 & 2(ディレイ成分が強調された設定)
- Echo 1 & 2(リバーブにエコー効果を加えたタイプ)
- Cosmic & Pan/Echo(空間的・特殊効果的なリバーブ)
- シンプルで直感的なインターフェース
パラメータは少なめで扱いやすく、迷わず設定可能。- Input Gain(入力ゲイン)
- Output Gain(出力ゲイン)
- Dry/Wet(リバーブのかかり具合を調整、フルウェットにも対応)
- 幅広いDAWに対応
- VST2/VST3、AU(Mac)、AAX(Pro Tools)をサポート
- 32bit/64bitのWindows、64bitのIntel・Apple Silicon(M1/M2)搭載Macに対応
- スタンドアロン版も用意されているのでDAWなしでも使用可能
- 軽量で低負荷
CPU負荷が少なく、複数トラックで使っても動作が安定。古いPCでも問題なく動くのが魅力。
JP-ME-1はこんな人におすすめ
- 80年代〜90年代の音楽サウンドにこだわりたい人
- シンプルで軽快なリバーブを探している人
- DAWでの作業効率を上げたい人
- 「実機の音」を再現したいけど、手軽に使いたい人
まとめ:Schulz Audio「JP-ME-1」80年代の名機をDAWで完全再現!12ビットの粗さ・温かさ・奥行きをそのまま蘇らせるレトロデジタルリバーブ|DTMプラグインセール
JP-ME-1は、単なるレトロ系リバーブにとどまらず、音楽制作にリアルな“時代感”を与えるための秘密兵器です。
操作も簡単で、環境も選ばないため、初心者からプロまで安心して使えるのがポイント。
・JP-ME-1は、80年代のデジタルリバーブを再現するプラグイン
・FM音源、ゲートドラム、ボーカルなどと相性が良い
・12種類のリバーブプリセットで多彩な演出が可能
・軽量&直感的なUIで使いやすい
・VST/AU/AAXに対応、ほぼ全てのDAWで動作
・現在はオープンベータ中で無料入手が可能
以上のように、JP-ME-1は時代感のあるサウンドづくりに最適なツールです。
シンプルな操作でプロの音に近づけるこのリバーブ、ぜひあなたの制作環境にも取り入れてみてください。
価格:$39.00 → 無料配布
