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映像やゲームの制作において、場面と場面を「音」で自然につなぐ演出は欠かせません。
SHIFT II: Hybrid Scoring Transitions は、まさにその“つなぎ”に特化した高品質なサウンドライブラリです。
誰でも簡単に扱える操作性と、即戦力となる320のトランジション音を備えたこの製品は、プロフェッショナルな演出を短時間で実現します。
この記事では、SHIFT IIの魅力や活用方法、どんな人におすすめかを詳しくご紹介します。
SHIFT II: Hybrid Scoring Transitions – 物語を“音”でつなぐ、次世代のシネマティック音源ライブラリ

SHIFT II: Hybrid Scoring Transitions は、The Very Loud Indeed Co.が手がけるKontakt用サウンドライブラリの最新作。
前作「SHIFT」に続く第2弾で、映像音楽のトランジションに特化した320種の音素材が収録されています。
映画、トレーラー、ゲーム、ホラー、アクション、ドラマ――
あらゆる映像ジャンルに対応し、シーンとシーンの“橋渡し”を音でシームレスに演出するためのプロ仕様のツールです。
SHIFT II: Hybrid Scoring Transitionsの主な特徴と機能
SHIFT IIが提供するサウンドと操作性は、映像演出に必要な「説得力のあるつなぎ」を音で補強してくれます。
以下に、主な特徴をわかりやすくまとめました。
- 320種類のシネマティック・トランジション音を収録
- すべて24bit / 48kHzの高音質WAV形式
- ジャンルを問わず、緊張・興奮・恐怖などの感情を演出可能
- テンポ同期 & ピッチ調整が自在
- すべてのサウンドがDAWのテンポに自動で同期
- キーに縛られず、1.5オクターブの範囲で自由に演奏可能
- レイヤー構成で“重ね使い”が可能
- 複数のトランジションを重ねて、複雑かつ洗練された演出が可能
- 組み合わせ次第で無限のバリエーションを作り出せる
- 直感的でシンプルなGUI
- MIDIキーボード(61鍵以上)があれば、GUIに触れずに演奏できる
- 操作のストレスがなく、制作に集中できる設計
- Kontakt用ライブラリとして動作
- Native Instruments Kontakt 6.8以降のフルバージョンが必須
- Kontakt Playerには非対応なので注意が必要
- WAVファイルもすべて同梱
- Kontaktを使わず、DAWや他のサンプラーでも使用可能
- WAV素材として直接編集や加工も可能
SHIFT IIがもたらす“音の効果”とは?
- シーンの雰囲気を一瞬で切り替える
- 急展開・静寂・恐怖・興奮など、感情の転換をサウンドで表現
- 視覚に“聴覚の説得力”を加える
- トランジションがあるだけで、映像全体の完成度がアップ
- 制作スピードの加速
- プリセットから選んで即使用でき、複雑なサウンドデザインが不要に
SHIFT II: Hybrid Scoring Transitionsの使い方・活用法
SHIFT II: Hybrid Scoring Transitionsは、単なる効果音集ではありません。
映像・音楽・ゲーム制作における「物語のつなぎ目」をプロフェッショナルに仕上げるためのツールです。
その真価は、さまざまなシーンで“どう使うか”によって発揮されます。
以下に、具体的な活用方法をまとめました。
SHIFT IIの具体的な活用シーン
- トレーラー映像のカット間を自然につなぐ
- 映像が切り替わる瞬間に「Whoosh」や「Hit」などの音を加えることで、視覚と聴覚の印象が一致し、違和感のない編集に仕上がる
- ドラマや映画のシーン転換に感情の導線をつくる
- 「Downer」や「Riser」などの音を用いて、次のシーンに向けて期待感や余韻を残す演出が可能
- ゲームのイベント演出に緊張感と勢いを加える
- ボス戦やミッション開始など、場面の切り替えにBraamやReverseを加えることで、ゲーム体験に深みが出る
- YouTube動画のオープニングや場面展開に使う
- チャンネルのブランド感を演出したり、コーナーの切り替えに印象的な音を挿入することで、視聴者の記憶に残る動画に仕上がる
- 音楽トラックの構成にアクセントを加える
- インストゥルメンタルやシネマティック系のトラックに、効果的なトランジション音を加えることで構成が引き締まり、物語性が強化される
- 映像作品の“音の密度”を上げる
- 静かなシーンでも背景に微かに重ねることで、無音では伝わらない“空気感”を表現できる
- プリセットを組み合わせて独自のトランジションを構築
- 複数の音素材を重ねて使えば、唯一無二の演出サウンドを作ることも可能
SHIFT II: Hybrid Scoring Transitionsがおすすめな人
SHIFT II: Hybrid Scoring Transitions は、その名のとおり「スコアリング(劇伴作曲)」や「トランジション演出」に特化したサウンドライブラリです。
すでに完成された高品質な音が揃っているため、作り込まずとも映像や楽曲に“プロの仕上がり”をもたらすことができます。
では、どんな人に特におすすめなのか。目的別に紹介します。
SHIFT IIを特におすすめしたい人
- 映画・トレーラー・ドラマの音楽を作っている作曲家
- 映像の盛り上がりやカットの切り替えに合うトランジションを一から作る手間が省け、制作スピードとクオリティを両立できる
- ゲーム音楽の演出パートを手がけるサウンドデザイナー
- ボス戦やストーリー分岐、ムービーシーンの緊張感を強化する音素材として重宝する。
BraamやRiser系サウンドが即戦力になる
- ボス戦やストーリー分岐、ムービーシーンの緊張感を強化する音素材として重宝する。
- 映像編集を行うビデオグラファーやモーショングラフィック制作者
- トランジションエフェクトの音に悩んでいた人にとって、SHIFT IIは「音のテンプレート」として直感的に使える
- YouTubeやSNSで高品質な動画を発信したいコンテンツクリエイター
- イントロ・アウトロ・シーン切り替えの音演出にプロらしさを加えられる。
視聴者の印象に残る動画が作りやすくなる
- イントロ・アウトロ・シーン切り替えの音演出にプロらしさを加えられる。
- Kontaktを使い慣れている音楽制作者
- SHIFT IIはKontaktフルバージョン専用のため、普段からKontaktを活用している人なら、すぐにワークフローに組み込める
- トランジションや特殊効果音を自作するのが苦手な方
- 一から音を作らずとも完成された素材が揃っているため、即座にプロレベルのサウンド演出が実現できる
- 「音でストーリーを引き立てたい」と考えている全ての表現者
- 映像だけでは伝えきれない感情や空気感を、“音の橋渡し”で補いたいと考えている人にとって、SHIFT IIは理想的な選択肢になる
システム要件(スペック)
以下の環境で使用可能です。
- ソフトウェア:Kontakt 6.8(フル版)以降
- OS要件:
- macOS 10.13以降(i5以上)
- Windows 7以降(i5または同等)
- その他:
- OpenGL 2.1以上のグラフィック対応
- RAM:6GB以上推奨
- ストレージ空き容量:2GB以上
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まとめ:SHIFT IIは「音の橋」をつくるプロフェッショナルツール|DTMプラグインセール
SHIFT IIは、音楽としての派手さよりも「映像と映像の間を自然につなぐ音の演出力」にフォーカスした、非常に実用的な音源ライブラリです。
・SHIFT IIは、320種類の高品質なトランジション音を収録したKontakt専用ライブラリ
・WhooshやHit、Riserなど、映像演出に欠かせない効果音をテンポ同期で使用可能
・映画、ゲーム、トレーラー、YouTubeなど、幅広い制作現場に対応
・音を重ねることで唯一無二のサウンド演出が可能
・Kontaktに慣れている人なら、すぐにワークフローへ導入可能
SHIFT IIは、映像や音楽の“つなぎ”に悩むすべてのクリエイターにとって、強力な武器となるサウンドライブラリです。
感情の起伏やシーンの展開を、音で自然に導きたい方は、今が導入のチャンスです。
