
無料でここまでできるの?
と思わず声が出るほど高性能なドラム音源が登場。
その名もDeviant Drums FREE Edition。
プロ仕様の機能がぎゅっと詰まっていて、DAW初心者から上級者まで幅広く使えるクオリティ。
今回はその魅力を分かりやすく紹介します。
CONTENTS
Deviant Drums FREE Edition:本格派ドラム音源

Deviant Drums FREE Editionは、無料で手に入るとは思えないほど高機能なドラム音源です。
直感的な操作性、柔軟なルーティング、詳細なサウンドコントロールなど、商用レベルの機能を兼ね備えており、すでに「最強の無料ドラム音源」と称されています。
Deviant Drums FREE Editionの特徴と機能

Deviant Drums FREE Editionの特徴と機能は、以下の通りです。
無料でここまで!?豪華すぎる基本機能
- 直感的なミキサー
ドラムごとの音量やパンを調整しやすいミキサーで、ミックス作業がスムーズ。 - 柔軟なルーティング
各ドラムを任意の出力チャンネルに割り当て可能。DAW上でのミックスも思いのまま。 - 個別トーン調整
各ドラムに対してEQ、トランジェントデザイナー、リバーブなどを個別に設定可能。 - マスターセクション搭載
コンプレッション、EQ、サチュレーションを含むマスターエフェクトで、全体の音作りも自由自在。
高品位なサウンド設計
- 高精度な録音環境
ノイズレベル20db以下の処理済みルームで録音。繊細な音までしっかり再現。 - 豊富なラウンドロビン&ベロシティレイヤー
各ドラム&シンバルには最大7ラウンドロビン、8ベロシティレイヤーを搭載。人間らしい演奏感を実現。 - 電気的・アコースティックなサウンドの重ね合わせ
EDMユニゾン機能で、内部のエレクトロ音源とアコースティック音を重ねて独自のサウンドを作成可能。
キースイッチとマッピングの自由度がすごい
- 任意のノートに任意のドラムを割り当て可能
ドラムマッピングを自分好みに完全カスタマイズ。 - 複数のドラムを1ノートに重ねることも可能
音の厚みや独自のパーカッション効果を演出可能。 - キースイッチによるサウンド切り替え
4種類のトーナル・キースイッチで音色を瞬時に切り替え。ライブパフォーマンスにも対応。 - ベロシティ・モディファイア
叩き方に応じた音の出方を自在にコントロール。自分のプレイスタイルに最適化。
豊かなトーンバリエーション
- ドライからウェットまで対応
インティメイトなスタジオサウンドからアリーナ向けの迫力サウンドまで対応可能。 - 多彩なサチュレーション設定
豊かな倍音や音圧を演出するための設定が豊富。 - リンク機能搭載
トムリンクや「スマッシュボタン」などの特殊操作で、全体の音の統一感や迫力も簡単に演出可能。
システム要件
使用にはKontakt Player 8.1以降が必要です。
Native Accessの最新バージョンでのインストールが推奨されています。
- 対応OS:
- macOS 13~15(最新アップデート)
- Windows 10/11(最新サービスパック)
- 推奨スペック:
- Intel Core i5以上、またはApple Silicon
- 最低4GB RAM(6GB以上推奨)
- 2GB以上の空きディスク容量
- Direct3D 11.1対応のGPU
- オフライン利用可能(初回アクティベーションにはインターネットが必要)
- 対応フォーマット:
- macOS:VST3、AU、AAX、スタンドアロン
- Windows:VST3、AAX、スタンドアロン
まとめ:Chaos Tones「Deviant Drums FREE Edition」無料の範囲を完全に超えた音作りの自由度とサウンドの表現力!最大7ラウンドロビン・8ベロシティレイヤー搭載で圧倒的クオリティのドラム音源|DTMプラグインセール
Deviant Drums FREE Editionは、単なるお試し版ではありません。
1キットに絞られているとはいえ、機能制限はほとんどなく、まさに“本気で使える無料音源”です。
・無料で1キットが丸ごと手に入る
・直感的な操作と豊富なルーティング機能
・マスターエフェクト・EQ・リバーブなど本格機能が満載
・最大7ラウンドロビン・8ベロシティレイヤーでリアルな演奏表現
・自分好みにマッピング・キー設定が可能
・ドライ〜アリーナ系まで幅広い音作りに対応
これからドラム音源を導入したい人、既に有料音源を使っている人、どちらにも試してほしい無料音源です。
まずは一度、手に取って音を出してみてください。きっと、あなたの常識が変わります。