
音をもっと立体的に、もっと自由に操りたい。
そんなクリエイターの声に応えるのが「QFX CUBE」。
視覚的で直感的な操作性と、多彩なモジュレーション機能を備えたエフェクトプラグインで、これまでにないサウンド体験を創り出します。
CONTENTS
QFX CUBE:音の空間を自在に操る次世代エフェクトプラグイン

QFX CUBEは、音の定位やモジュレーション効果を自由に操れる革新的なエフェクトプラグイン。
直感的な操作で複雑な音響効果を生み出すことができ、サウンドデザインやミックスに新しい表現力をもたらします。
QFX CUBEの特徴
- オーディオ3Dポジショニング
- 音を仮想空間上に配置し、動かすことで臨場感のある定位効果を演出
- サラウンドやステレオ空間の演出に最適
- リスナーの周囲を音が巡るような体験を再現可能
- 4つのマクロモジュレーションエリア
- 各マクロには異なる音響効果を設定可能
- パラメータの一括変化で劇的な音の変化を実現
- 自動化やリアルタイム操作で表現の幅が広がる
- 直感的なGUIとワークフロー
- 操作はすべてグラフィカルインターフェース上で完結
- ドラッグ&ドロップ感覚でエフェクトを操作
- 学習コストが低く、初心者でも扱いやすい設計
- CPU負荷の最適化
- 高度な処理にも関わらず軽量設計
- ライブパフォーマンスや複数トラック使用時でも安定動作
- 高いカスタマイズ性
- 任意のエフェクトを自由にアサイン可能
- ユーザーの制作スタイルに合わせて柔軟に対応
主な使用シーン
- サウンドデザインで音に動きを加えたい時
- EDMやテクノなど、空間効果が重要なジャンルの制作
- ミキシング時の定位調整やトリッキーなエフェクト効果付加
- リアルタイム演奏中のライブパフォーマンス用エフェクト
システム要件(PC版)
- 対応OS:
- Windows 11 / 10 / 8.1 / 8
- Visual C++ Redistributable パッケージが必要
- CPU:
- Intel Core i3またはAMDマルチコアプロセッサ(Core i5以上推奨)
- ディスプレイ:
- 最低解像度:1366×768(推奨:1920×1080以上)
- RAM:
- 最小1GB(推奨4GB以上)
- ストレージ:
- 1GB以上の空き容量
まとめ:2B Played Music「QFX Cube」サウンドが立体的に浮かび上がる!定位・動き・音響効果を一括操作できる、直感的に音を空間で動かす革新的エフェクトプラグイン|DTMプラグインセール
今回の記事では以下の内容を紹介しました。
- QFX CUBEの主な特徴(3Dポジショニング、モジュレーション、軽量設計)
- 具体的な使用シーン(サウンドデザイン、ミックス、ライブなど)
- 対応環境とシステム要件
QFX CUBEは、直感的な操作で複雑な音響効果を可能にする次世代プラグインです。
音の動きや空間表現をもっと自由にコントロールしたい方にとって、理想的なツールと言えるでしょう。
音作りの可能性を広げたい方は、ぜひ一度その操作感とサウンドを体感してみてください。
