
ドラムの打ち込みに手間取っていませんか?
もっと簡単に、もっと本格的に仕上げたい
初心者でも直感的に使える操作性と、プロが手掛けた7種類のドラムキット、18GB超の高音質サウンド。
さらに、アイデアから曲作りまでを支える作曲支援機能まで揃った、まさに“曲作りに強いドラム音源”です。
この記事では、EZdrummer 3の特徴や使い方、実際の音質、導入方法までをわかりやすく解説します。
EZdrummer 3とは?ドラム音源としての特徴と魅力を解説

EZdrummer 3は、楽曲制作の中で「ドラムをどう仕上げようか」と悩む時間を大幅に減らしてくれる音源です。
プロ品質のドラムサウンドが最初から用意されているだけでなく、作曲の流れをスムーズに進めるための機能が揃っており、初心者からプロまで幅広い層に支持されています。
そのため、ドラムの打ち込みが苦手な方でも、自然でリアルなトラックを短時間で作成できるようになります。
- インターフェースはすべて日本語対応ではないものの、
視覚的に直感で操作できる構成になっており、DAW操作に慣れていない方でもすぐに扱えます - 自分の作ったリフやMIDIをドラッグするだけで、
それに合うドラムパターンを自動で提案してくれる「バンドメイト」機能が搭載されています - 頭の中で鳴っているリズムを軽く叩くだけで、
それに近いパターンを一覧表示してくれる「Tap2Find」は、アイデアの再現に非常に便利です - Hansaスタジオで収録された7種類のキットは、
アコースティック系からロック、ヒップホップまで網羅し、各ジャンルに最適な音作りが可能です - ドラッグ&ドロップで構成できるMIDIグルーヴライブラリには、
イントロ・バース・サビといった楽曲構成ごとのパターンが細かく揃っています - オンボードのグリッドエディターやステップシーケンサーも搭載されており、
細かなリズム調整やベロシティ編集がソフト内だけで完結します - 電子ドラムとの連携も考慮されており、
叩いた感触をそのままリアルなドラム音に変換してくれる設定項目も充実しています
Toontrack「EZdrummer 3」の価格

EZdrummer 3の主要機能|初心者でも扱いやすい設計

EZdrummer 3は「誰でも直感的にドラムを作れる」ことを強く意識して設計されています。
複雑な操作を覚える必要はなく、ドラッグ&ドロップやワンクリックで操作できる場面が多いため、初めてドラム音源を使う方でもストレスなく導入できます。
このことから、従来のMIDI打ち込みに比べて作業時間を大幅に短縮でき、曲作りのスピード感が格段に上がります。
- 作曲中のギターリフやコード進行に合わせて
ドラムを自動生成する「Bandmate」機能があり、自分でリズムを考えなくても即戦力のパターンが提案されます - 自分の思い描いたリズムをマウスで軽く叩くだけで、
似たグルーヴを検索できる「Tap2Find」では、試行錯誤を大幅に減らせます - MIDIグルーヴを視覚的に編集できる
「グリッドエディター」では、ノートの位置やベロシティをマウス操作だけで簡単に調整可能です - ドラマー視点で演奏のノリを細かく調整できる
「Edit Play Style」では、ハイハットの開き具合やフィルの入り方などを自由にカスタマイズできます - イントロからアウトロまで自動で構成を提案してくれる
「ソングクリエイター」を使えば、ドラムの流れを一気に形にできます - 一般的なDAWソフトと簡単に連携できるので、
EZdrummer 3内で作成したグルーヴをそのまま曲に貼り付けて活用できます - 表示サイズを自由に拡大・縮小できるインターフェースで、
環境に合わせた作業がしやすくなっています
EZdrummer 3のサウンドライブラリを徹底分析

EZdrummer 3には、グラミー賞受賞エンジニアによって録音された7種類のドラムキットが収録されており、どのキットも即戦力となる高音質です。
パーカッションや追加のスネア・キック・シンバル類も充実しており、幅広いジャンルに対応できる音源構成となっています。
このおかげで、曲調や好みに応じて柔軟に音を切り替えたり、組み合わせたりすることが可能になります。
- 全キットはベルリンのHansa Studiosで録音されており、
ロック、ポップス、ヒップホップ、アコースティックまで幅広くカバーできる音質です - 各キットは異なる3つの録音部屋(Main Room/Bright Room/Tight Room)で収録されており、
それぞれに異なる空気感と残響のキャラクターを持っています - 合計で14種類のキックドラム、
24種類のスネア、30個のタム、6つのハイハット、6つのライドシンバル、16個のクラッシュシンバルなど、多彩な構成が用意されています - パーカッション音源としては、
タンバリン、シェイカー、マラカス、カウベル、木魚、クラップ、スナップ、足踏み音まで網羅されており、ドラムトラックに遊び心を加えられます - 各キットには複数のマイキングとミックスプリセットが用意されており、
用途に応じて音のニュアンスを切り替えることができます - ドラムのサウンドはすべて、
著名なエンジニアMichael Ilbert(Coldplay、Adeleなどを担当)によってミックスされており、スタジオ品質がそのまま自宅環境で再現されます
18GB超の音源|収録キットとパーカッションの詳細

EZdrummer 3には、合計18GB以上に及ぶ大容量のドラム&パーカッションライブラリが収録されています。
各サウンドは、ジャンルごとに必要なキャラクターを意識して収録されており、単なる数の多さだけでなく“即使える音質”がそろっているのが大きな魅力です。
この結果として、ユーザーは目的の音を探し回る必要がなく、制作に集中できる環境を手に入れられます。
以下は、主なキット構成とパーカッション音源の内訳です。
種別 | 内容の詳細 |
---|---|
キット数 | 7種類(ロック、ポップ、アコースティック、ヒップホップなど) |
キック | 14種類(硬め・柔らかめ・ヴィンテージ系など) |
スネア | 24種類(太く抜ける音から繊細なブラシ系まで) |
タム | 30個(サイズや深さの異なる豊富な組み合わせ) |
ハイハット | 6種類(タイトからルーズまで) |
ライド | 6種類(明るめ・重めなど音抜けの異なる設計) |
クラッシュ | 16枚(派手な音から控えめな響きまで) |
その他シンバル | スプラッシュ2枚、チャイナ2枚、クラップスタック1種 |
パーカッション | タンバリン×4、シェイカー×4、マラカス×2、カウベル×2、木魚×2 |
その他効果音 | クラップ、スナップ、足踏み(単体・2人・グループ録音) |
ジャンル別対応力は?ロック以外でも使えるのか
EZdrummer 3は一見するとロック系向けのドラム音源に見えるかもしれませんが、実際には非常に幅広いジャンルに対応可能です。
収録されているドラムキットはそれぞれ音の傾向が異なり、ポップス、ヒップホップ、ジャズ、アコースティック系など、さまざまな制作現場で活用されています。
このことから、特定のジャンルに偏らず、汎用的に使えるドラム音源として高い評価を受けています。
- 「Classic Pop Kit」や「Singer-Songwriter Kit」は、
60年代風の柔らかい音からアコースティックな表現までカバーしており、ポップスやバラードに最適です - 「Hip-Hop/R&B Kit」は、
スネアの抜けや低域の強調に優れており、トラップやLo-Fi系のビートメイクにもフィットします - 「Tight & Punchy Kit」は
タイトな音作りに特化しており、ファンクや現代的なJ-POPでもよく使われています - 「Modern Rock Kit」や「Vintage Rock Kit」は、
重厚感のあるサウンドで、王道のロックやグランジ、ハードロック系に強みがあります - 付属のMIDIライブラリには、
ジャズ・ソウル・EDM・ラテンなど幅広いスタイルのパターンが収録されており、必要に応じてグルーヴを切り替えるだけでジャンル変更が可能です - 拡張音源(EZX)を導入すれば、
メタル・ビッグバンド・アフロビート・シンセウェイブなどの専門ジャンルにも対応できるようになります
EZdrummer 3の音質とプリセットを検証

EZdrummer 3の音質は、市販楽曲にもそのまま使えるほどの高いクオリティを誇ります。
録音・ミキシングを担当したのは、AdeleやThe Weekndなどを手がけるエンジニアMichael Ilbert氏。
サウンドの抜けや定位、空気感に至るまで細部にこだわった設計がなされており、ジャンルを問わずプロレベルの仕上がりが可能です。
このおかげで、自宅制作環境でも「スタジオ録音されたような音」に仕上げることができます。
- ドラムキットはそれぞれ異なる録音環境(部屋)で収録されており、
ナチュラルな空間の響きを活かしたミックスが可能です - 音の輪郭や立体感がしっかりと感じられ、
EQやコンプなしでも使える“完成された”サウンドに仕上がっています - プリセットには
「クラシック」「エッジー」「モダン」「ヘヴィ」「ナチュラル」など多彩な音色が用意されており、ワンクリックで音のキャラを切り替えることができます - 各プリセットはジャンル別に調整されているため、
例えばロックならパンチのあるスネア、ポップなら明るくまとまったバランスの音がすぐに手に入ります - エフェクトチェーンも最初から組まれているため、
初心者がゼロから音作りをしなくても、即使えるミックス音が出せるのが魅力です
プロが録音した7つのドラムキットの音の違い
EZdrummer 3には、用途やジャンルの異なる7種類のドラムキットが収録されています。
それぞれ異なる収録環境とマイク配置で録音されており、音の質感や空気感に個性があります。
ジャンルに合わせてキットを選ぶことで、トラック全体の印象を大きく左右するドラムサウンドを手に入れることができます。
このように、目的や好みに応じて“ぴったりの音”を素早く見つけられるのが、EZdrummer 3の大きな魅力です。
キット名 | 特徴・音の傾向 | 推奨ジャンル |
---|---|---|
Studio Kit | 明瞭でバランスが良く、現代的な万能サウンド | ポップス、シンガーソングライター、アコースティック |
Singer-Songwriter Kit | 柔らかく温かみのある音。控えめな響きで歌を邪魔しない | バラード、アコースティック、フォーク |
Modern Rock Kit | 重くタイトな低音と鋭いアタックが特徴。迫力ある音 | モダンロック、ポストロック、ハードロック |
Vintage Rock Kit | 厚みのあるアナログライクな音。70年代風の雰囲気 | ヴィンテージロック、クラシックロック |
Tight & Punchy Kit | ドライで密度の高いサウンド。スネアの抜けが良い | J-POP、ファンク、現代的なポップス |
Classic Pop Kit | 60年代英国ポップ風の音色。ティータオル処理も再現 | レトロポップ、ソフトロック |
Hip-Hop/R&B Kit | 太く温かみのある音。キックとスネアの質感が秀逸 | ヒップホップ、R&B、Lo-Fiビート |
プリセットの種類とおすすめ設定例

EZdrummer 3には、各ドラムキットに合わせた豊富なプリセットが用意されています。
これらのプリセットは単なる音色変更ではなく、マイキングのバランスやEQ、コンプレッション、ルームの響き方まで計算されて作られており、そのままミックスに使える完成度です。
その結果として、ユーザーは自分で細かく調整をしなくても、ジャンルや曲調に合った理想的なドラムサウンドを短時間で得られるようになります。
- 「Subtle & Acoustic」は、
繊細で空気感のある音作りがされており、弾き語りやアコースティック編成に向いています - 「Hard & Heavy」は、
太いキックと鋭いスネアが特徴で、ロックやメタルに最適なアグレッシブな仕上がりになります - 「Modern & Edgy」は、
音の輪郭がはっきりしていて、エレクトロポップや現代的なポップスにもマッチします - 「Director’s Cut」は
エンジニアMichael Ilbert氏による監修プリセットで、キットごとの個性を最大限に引き出したバランスの良いサウンドが得られます - 「Toontrack Mix」シリーズは、
ジャンル別に音が調整されており、ラフミックスとしてそのまま曲に使える仕上がりです - 全プリセットはさらに自分好みに調整可能で、
ミキサー画面から個別のマイクバランスやエフェクトも簡単に変更できます
EZdrummer 3の使い方|DAW連携から導入手順まで

EZdrummer 3は、DAWとの連携が非常にスムーズで、導入から基本操作までがシンプルに設計されています。
ドラム音源としてだけでなく、作曲サポートツールとしても優れており、複雑な設定をしなくてもすぐに制作に取りかかれるのが特徴です。
こうして、初めて音源ソフトを扱う方でも「動かせるか不安…」という心配なく使い始めることができます。
- ソフトウェアは公式サイトでダウンロード後、
Toontrack Product Manager経由でインストールとアクティベートが可能です - スタンドアロンでも動作しますが、
VST3/AU/AAXに対応しているため、ほとんどの主要DAW(Cubase、Logic、Studio One、Liveなど)にプラグインとして組み込めます - DAWに読み込んだあとは、
MIDIトラックとしてドラッグ&ドロップするだけで、ドラムパターンを楽曲に組み込むことができます - ソングトラックを活用すれば、
DAWのタイムラインに沿ってドラム構成を簡単に設計でき、楽曲のテンポや拍子にも自動で合わせてくれます - インターフェースはリサイズ可能で、
画面サイズに合わせた作業ができるのも便利なポイントです - ドラムパーツのミキサー画面では、
各パーツの音量・パン・エフェクトを細かく調整でき、DAW側での二次加工を減らすことができます
対応DAWと連携方法の解説
EZdrummer 3は、現在主流となっているほとんどのDAWと互換性があり、プラグインとして簡単に読み込める設計です。
対応フォーマットはVST3、AU、AAXと幅広く、Windows・Mac両方に対応しているため、どんな制作環境でもすぐに取り入れることができます。
その結果として、DAWに慣れていない方でも、安心して作業を始められる柔軟な対応力を持っています。
- Cubase(VST3対応):
トラックへの読み込み後、MIDIグルーヴをそのままドラッグ&ドロップ可能。
グリッドにも自動的にスナップします - Logic Pro(AU対応):
インストゥルメントトラックとして追加し、リアルタイム録音やループ操作もスムーズに行えます - Studio One(VST3対応):
EZdrummer専用のドラムマップにより、打ち込みの視認性が高く、音の確認も即座に可能です - Ableton Live(VST3対応):
クリップビューでも使用可能で、ループベースの制作にも最適なワークフローが構築できます - Pro Tools(AAX対応):
マルチアウト対応で、各パーツを個別トラックにルーティングしてミックス処理が行えます - その他のDAW:
FL Studio、REAPER、BitwigなどでもVST3として問題なく動作。
公式サイトにサポート情報も掲載されています
EZdrummer 3をもっと活用する方法
EZdrummer 3は、基本的なドラム打ち込みだけでなく、電子ドラムとの連携や拡張パックの導入によってさらに活用の幅が広がります。
これにより、よりリアルな演奏感を得たい方や、ジャンルに特化したサウンドを探している方にも、柔軟に対応できる環境が整っています。
このように、自分のスタイルや制作目的に合わせて進化させていけるのが、EZdrummer 3の大きな強みです。
- 電子ドラムと連携することで、リアルタイムの演奏を高音質で記録可能:
音源と連動することで、MIDI録音だけでなく実際の演奏感も反映されます - EZX拡張音源を追加すれば、よりジャンル特化型のキットやミックスプリセットが手に入る:
メタル、EDM、ジャズ、ラテンなど、それぞれに特化した音源が用意されています - 個別の打楽器だけを強調したり、他のグルーヴと組み合わせて独自のリズムパターンを構築することも可能:
ドラム編集に慣れてくると、ループの“いいとこ取り”がしやすくなります - ソングトラックの「構成テンプレート」を使えば、イントロ〜アウトロまでの流れを瞬時に生成できる:
制作時間の短縮に直結する便利なツールです - MIDIパターンを自由に入れ替えたり、既存のDAWプロジェクトに合わせてテンポや拍子を自動調整する機能も搭載:
柔軟な編集作業が行えます - 演奏の強弱やスウィング感を細かくコントロールすることで、より人間味のあるドラムプレイを再現可能:
機械的になりすぎないリアルさが魅力です
電子ドラムと組み合わせてリアルな演奏を
EZdrummer 3は、電子ドラムとの連携機能が非常に充実しています。
専用のマッピングプリセットを使えば、主要メーカーの電子ドラムに対応でき、セッティングの手間をほとんど感じることなく演奏を開始できます。
叩いたとおりのニュアンスがそのまま高音質で鳴るので、自宅スタジオでも本格的なレコーディングが可能になります。
このおかげで、「自分のプレイをもっとリアルに録音したい」「生ドラムは難しいけど演奏感は妥協したくない」といったニーズにしっかり応えてくれます。
プレイヤーの演奏スタイルに合わせて、ベロシティ(強弱)カーブやハイハットの開閉感度なども細かく調整可能です。
リアルタイム録音を行いながら、グルーヴの微修正や音色の切り替えをソフト内で済ませることができるため、演奏と編集の両面で非常に使い勝手の良い設計です。
演奏後は、DAW上でそのままMIDIとして記録されるので、必要に応じて後から編集・差し替えも可能。
打ち込みとは違った「人間らしさ」を楽曲に取り入れたい方にとって、非常に有効な活用方法です。
EZX拡張パックで自分だけの音作り
EZdrummer 3は、標準収録のキットだけでも十分に完成度の高いサウンドを提供しますが、「自分だけの音を作りたい」「もっとジャンルに特化したドラムが欲しい」と感じたときには、EZXシリーズの拡張パックが非常に役立ちます。
これらの拡張音源は、単なる追加キットではなく、それぞれがジャンル特化型のミックスとサウンド設計を持ち、まるで新しいEZdrummerを手に入れたような体験ができます。
このことから、ジャンルや制作スタイルが広がるたびに、EZdrummer 3を“育てていく”ような感覚で使うことができるのです。
- 「Pop/Rock EZX」や「Classic Rock EZX」など、
王道ジャンルをベースにした音源は汎用性が高く、初心者にもおすすめ - 「Metal Machine EZX」や「Death Metal EZX」などは、
極端に重く攻撃的な音が特徴で、激しい音楽に適したミックスが施されています - 「Jazz EZX」や「Big Band EZX」は、
ブラシ奏法やスウィング感を重視した繊細な音づくりがされており、ニュアンス重視のトラックに最適です - 「Hip-Hop! EZX」や「Electronic EZX」では、
打ち込み的な質感や加工済みサウンドが充実していて、ビートメイク用途に強いです - 各EZXには独自のMIDIパターンやプリセットも付属しており、
拡張するだけで新しいグルーヴや音色の世界が広がります - 組み合わせて使用することで、
自分だけのドラムセットを構築でき、楽曲に“個性”を加えることが可能です
EZdrummer 3はどんな人におすすめか
EZdrummer 3は、その使いやすさと高品質なサウンドから、さまざまなレベル・目的の音楽制作者にフィットする万能型のドラム音源です。
特に「時間をかけずに本格的なドラムを作りたい」「ドラム打ち込みに苦手意識がある」という方にとっては、頼れるパートナーになるはずです。
このように、初心者からプロまで、幅広いユーザーの制作環境に自然と溶け込むのがEZdrummer 3の魅力です。
- DTM初心者:
操作が直感的で、知識がなくてもすぐに使い始められる設計のため、初めてドラム音源を使う方に特におすすめです - 作曲メインの方:
グルーヴ検索機能やソング構成テンプレートを使って、思いついたアイデアを短時間で曲の形にできます - ドラム打ち込みが苦手な方:
自分でリズムを作るのが難しい場合でも、豊富なMIDIパターンと自動提案機能でスムーズにトラックを構築できます - 歌モノを作る人やシンガーソングライター:
主張しすぎないナチュラルなキットやアコースティック向けのプリセットが充実しており、歌を引き立てるドラムが作れます - プロ志向・音質重視のユーザー:
グラミー受賞エンジニアによる収録音源をベースに、ミックス済みの即戦力サウンドがすぐに使えます - 電子ドラムユーザー:
リアルな演奏を高音質で鳴らしたい方にとって、EZdrummer 3は非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です
初心者〜中級者に最適な理由
EZdrummer 3は、ドラム音源を初めて導入する方や、DTMに慣れてきた中級者の方にとって、非常に扱いやすい製品です。
操作が視覚的で迷いにくく、機能の多くが「選んで使う」スタイルなので、複雑な設定や知識がなくてもすぐに使いこなせるようになります。
このおかげで、音楽制作の初期段階でつまずきやすい“ドラム打ち込みの壁”を、気持ちよく乗り越えることができます。
- 複雑なMIDI編集をしなくても、既存のパターンを選ぶだけで自然なドラム演奏が完成する:
直感的にドラッグ&ドロップで使えます - BandmateやTap2Findといった“おまかせ機能”があるため、自分でリズムを考える必要がない:
苦手意識を感じにくい設計です - 曲のセクションごとに分類されたグルーヴライブラリが用意されているので、
流れに沿ったドラム構成がすぐに組み立てられる - プリセットを選ぶだけで、プロが作ったようなドラムミックスが手に入る:
ミキシングやエフェクトの知識がなくても安心です - グリッドエディターで視覚的にノートを操作できるため、
タイミングや強弱の調整も感覚的に行える - 操作に慣れていくと、自分なりのパターン編集や音の組み合わせも簡単にできるようになる:
ステップアップの足がかりとしても優秀です
プロ用途でも通用するポイント
EZdrummer 3は「簡単・手軽」という印象を持たれがちですが、実際にはプロユースの現場でも十分に通用するクオリティを備えています。
録音・ミックス・MIDI構成すべてにおいて緻密に設計されており、即戦力としてそのまま楽曲に使用できる完成度の高さが特長です。
このことから、「プリプロ」「デモ制作」はもちろん、「最終音源」としても十分に採用されるケースが増えています。
- Michael Ilbertによる録音とミックスで、レコード品質の音を収録:
そのままCDや配信に使用しても遜色ない仕上がりです - ミックス済みプリセットは音圧・定位・空間のバランスが取れており、
ミキシングに時間をかけずにクオリティを確保できる - マルチアウト対応で、DAW上でキックやスネアなどを個別に処理できるため、
細かい音作りにも柔軟に対応可能 - ジャンル特化型のEZX拡張パックと組み合わせることで、
楽曲ごとに最適なサウンドに仕上げられる - MIDIパターンの構成が「イントロ〜アウトロ」まで明確に分かれており、
プロのアレンジャーのようなドラム展開が可能 - 外部エフェクトや他プラグインとの併用も問題なく、
上級者の制作フローにもスムーズに組み込める
動作環境
EZdrummer 3は高音質かつ大容量のドラムライブラリを備えていますが、動作自体は比較的軽量で、最近の一般的なPCであれば問題なく動作します。
サウンドは18GB以上と大きめですが、SSDにインストールすることで読み込み速度も快適に保てます。
このように、制作環境を極端にグレードアップせずとも、導入しやすい設計になっています。
- 必要ディスク容量:
インストールには約18GBの空き容量が必要です(ダウンロード時は一時的にさらに18GBが必要) - OS対応状況:
Windows 7(64bit)以降、macOS 10.10以降(Intel/Apple Silicon両対応)に対応しています - メモリ要件:
最低4GB、推奨8GB以上。複数の音源やDAW同時使用時は8GB以上が快適です - CPU条件:
特別に高性能なCPUは不要で、近年の一般的なデスクトップ・ノートPCで十分対応可能です - ストレージ:
読み込みの速さを求める場合、HDDよりSSDへのインストールがおすすめです - DAW環境との相性:
主要DAWでの安定動作が確認されており、ソフト単体での動作(スタンドアロン)にも対応しています
まとめ:【4/30まで 32%OFF】Toontrack「EZdrummer 3」プロ品質のドラムトラックを素早く簡単に!世界で最も人気のドラム制作ツールが進化し、インテリジェントな作曲サポート機能と18GB超の高品質サウンドライブラリで楽曲制作を革新するドラム音源|DTMプラグインセール
今回の記事では、Toontrackのドラム音源「EZdrummer 3」について、機能・使い方・導入方法・拡張性・価格情報まで、幅広くご紹介しました。
以下に要点をまとめます。
- MIDIやオーディオを基にグルーヴを提案する作曲支援機能が充実
- プロ録音の7つのキットと18GB以上の高品質ライブラリを搭載
- 初心者でも直感的に使える設計と視覚的な操作性
- DAWとのスムーズな連携で、すぐに楽曲制作に取り掛かれる
- ジャンル別プリセットやEZX拡張により、柔軟な音作りが可能
- 電子ドラム連携やリアル演奏への対応で、打ち込み以外にも強みあり
- セールやアップグレードでお得に導入する方法も豊富に用意されている
EZdrummer 3は、ただのドラム音源ではなく、あなたの楽曲制作を支える“相棒”のような存在になってくれます。
ドラムにかける時間を減らして、もっと作曲に集中したい
自然でリアルなビートがほしい
そんな悩みを抱えているなら、EZdrummer 3は非常に有力な選択肢です。





