
SUPERNOVAは、音楽に合わせて画像や動画がリアルタイムで動くビジュアルシンセサイザーです。
写真やロゴを読み込むだけで、パーティクルが音に反応してダイナミックな映像を作成できます。
この記事では、SUPERNOVAの特徴や使い方、どんな用途に向いているのかを分かりやすく紹介します。
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SUPERNOVA:音に反応して映像が動く無料のビジュアルシンセサイザー

SUPERNOVAは、画像や動画を「音に反応する映像」へ変換できるソフトです。
例えば、次のような演出を簡単に作れます。
- ロゴを音楽に合わせて動かす
- ジャケット画像をパーティクル化する
- 動画を音に合わせて変形させる
- ライブ用の背景映像を作る
- 配信で音楽に反応するビジュアルを表示する
映像編集ソフトでアニメーションを作るのとは違い、再生している音に合わせてリアルタイムで変化するのが大きな特徴です。
使い方はとてもシンプル
基本的な流れは数ステップです。
- 写真や動画を読み込む
- 好きなWorld(プリセット)を選ぶ
- 音楽を再生する
これだけで、映像が音楽に合わせて動き始めます。
細かな設定をしなくても楽しめるため、ビジュアル制作が初めての人でも扱いやすいソフトです。
音に合わせて映像がリアルタイムで変化
SUPERNOVAは、読み込んだ画像や動画を大量のパーティクルへ変換します。
音楽のリズムや音量、周波数などを解析し、その情報に合わせて粒子が動き続けます。
例えば、
- キックで一気に弾ける
- 静かな部分ではゆっくり漂う
- 盛り上がりに合わせて大きく変形する
- 演奏が終わると元の形へ戻る
といった演出をリアルタイムで楽しめます。
50種類のプリセットを搭載
映像の雰囲気は「World」を切り替えるだけで大きく変わります。
プリセットごとに、パーティクルの動きや色、形状までまとめて変更されます。
例えば、
- 宇宙空間のような演出
- 渦を巻くような動き
- 光が飛び散るような表現
- 幾何学的な映像
- 星座のようにつながるパーティクル
など、さまざまなビジュアルをワンクリックで試せます。
映像を自分好みに調整できる
プリセットを選ぶだけでも十分楽しめますが、自分で細かく調整することもできます。
例えば、
- パーティクルの動き
- 粒の大きさ
- 残像の長さ
- カメラの回転
- 奥行き
- 色合い
- 音への反応の強さ
などを変更できます。
少し調整するだけでも、映像の印象が大きく変わります。
MIDI操作にも対応
MIDIキーボードから映像をコントロールすることもできます。
鍵盤を押したタイミングで、
- パーティクルを爆発させる
- 光を飛ばす
- 映像へアクセントを加える
といった演出も可能です。
ライブパフォーマンスとの相性も良く、演奏に合わせたビジュアル演出を行えます。
DAWでも単体でも使える
SUPERNOVAは、用途に合わせて使い方を選べます。
プラグインとして使う
VST3・AUに対応しています。
DAWへ読み込み、制作中の楽曲に合わせて映像を作れます。
スタンドアロンで使う
単体アプリとして起動すると、Macで再生している音にそのまま反応します。
例えば、
- Spotify
- YouTube
- Ableton Live
- Serato
など、Macから流れている音を使ってビジュアルを表示できます。
配信やVJにも活用しやすい
作成した映像は画面いっぱいに表示できます。
さらにSyphonにも対応しているため、対応ソフトへリアルタイムで映像を送ることも可能です。
ライブイベントや配信などでも使いやすくなっています。
動画として保存も可能
完成した映像は動画として書き出せます。
音声も同期した状態で保存できるため、
- SNSへ投稿する動画
- MV素材
- 配信用オープニング
- デモ映像
などにも活用できます。
対応環境
SUPERNOVAは以下の環境で利用できます。
- macOS専用
- VST3対応
- AU対応
- スタンドアロンアプリ対応
- Apple Silicon・Intel Mac対応
SUPERNOVAまとめ
SUPERNOVAは、音楽に合わせて画像や動画をリアルタイムで変化させられるビジュアルシンセサイザーです。
写真やロゴを読み込んで音楽を流すだけでも印象的な映像を作れるため、映像制作の知識がなくても楽しめます。
さらに、プリセットの切り替えや各種パラメータの調整、MIDI操作にも対応しているので、シンプルな使い方から本格的なライブ演出まで幅広く活用できます。
音楽に合わせたビジュアルを手軽に作ってみたい人は、一度試してみる価値のあるプラグインです。
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